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休校延長で勉強時間が減った子ども達に、オンライン自習室で一緒に勉強できる時間を!

「子どもに、自信を」というキーワードで不登校支援や思春期の子ども達の居場所づくりをおこなってきたD.Liveがクラウドファンディングに挑戦!休校期間中、一人で勉強するのが難しい子ども達に向けて、休校中に無料で使えるオンライン自習室をつくります。

現在の支援総額

388,000

129%

目標金額は300,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/08に募集を開始し、 57人の支援により 388,000円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

388,000

129%達成

終了

目標金額300,000

支援者数57

このプロジェクトは、2020/05/08に募集を開始し、 57人の支援により 388,000円の資金を集め、 2020/05/31に募集を終了しました

「子どもに、自信を」というキーワードで不登校支援や思春期の子ども達の居場所づくりをおこなってきたD.Liveがクラウドファンディングに挑戦!休校期間中、一人で勉強するのが難しい子ども達に向けて、休校中に無料で使えるオンライン自習室をつくります。

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「新型コロナウイルス」の文字に人々が混乱し、全国の学校に休校要請がなされたのが2月の末でした。そして春どころか夏の足音が聴こえてきたいま、ようやく「分散登校」という形で徐々に学校生活が再開されようとしはじめています。

この3ヶ月で、教育をめぐる環境は大きく変化しました。いや「変化を迫られた」という言い方のほうが正しいのかもしれません。ZoomなどWeb会議サービスでオンライン授業をはじめる学校の取組は大きく話題になりましたが、この「変化の波」は不登校の子どもたちにも無関係ではありません。

これは僕の持論なのですが、われわれ人間はもう「新型コロナウイルスがいない世界」には戻れないと思っています。つまり学校を含めた教育現場もこれからは「新型コロナウイルスとともに生きていく必要がある」のではないでしょうか。

弊団体D.Liveの各事業も、いまほぼ全ての教室をZoomやSlackなどオンラインで運営しています。各スタッフもこの2ヶ月以上まったく顔を合わせていません。これだけ書けば不便なことばかりだと思われるかもしれませんが、実はこの2ヶ月で得た「収穫」も大いにあります。

今回は、D.Liveと同じく滋賀県を拠点に活動し、D.Liveと同じくオンラインで不登校の子ども向けの居場所「にじっこ」を運営されているNPO法人好きと生きるの林ともこさんをゲストにお迎えして、新型コロナウイルスと共存する「アフターコロナ」の時代と不登校について考えていきます。

「新型コロナウイルスの感染防止対策」は不登校の子どもたちの居場所をどのように変えたのか。そして「アフターコロナ」の時代、不登校の子どもたちはどのように過ごし、どんな支援が必要なのか。今後の見通しを含めた「これからの不登校」を考える1時間をお届けします。


ざつだんD.Live ~アフターコロナと不登校~
5月29日(金)21:00~ YouTube Liveにて生配信(1時間強の放送を予定しています)
配信URLはこちら

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