いつも応援有難う御座います。
ZamJapan代表の鴇田です。
いよいよ、首都滞在も今日で最後となります。明日の午後に地元チンゴラへ戻ります。
そしてプロジェクトもいよいよ最終日を迎えます。
これまで既に、沢山の応援を頂いてはおりますが、誠に残念なのですが
目標まであと一歩届いておりません。
私に出来る事はこうして皆様に状況をお伝えする事ぐらいですが
支援して下さった一人一人の力が積み重なって、今私たちの大きな力となっています。
そして、それは必ずザンビアの子供たちの将来を少なからず照らす光となります。
今はまだ小さい光かもしれません。
それでも、私はそれが巡り巡っていつかは日本へ還ってくると信じています。
世界を繋ぐ橋渡しにどうかご協力下さい。
そして、今日のカウントダウン写真は昨日と同じく同期ボランティアとして
ザンビアに来ているシニアの核さんです。
核さんは首都ルサカが任地でIndustrial Training Centre (ITC) で経営管理を
職種として活動されています。事業計画の立案や実施など主にマネジメントを
主として、これまで日本で培ったスキルを活かしアクティブな活動を
展開されています。そして、現地での配送手段も核さんの同僚であるザンビア人の
ロイドさんを通してトラックや運転手の手配を行っています。
支援金はこれらの費用にも使わせて頂く予定です。
宜しくお願い致します。