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【アフリカ・ザンビアへの物資支援】不要になった靴や衣類、文具etcを届けたい !

日本では捨ててしまう物品(ガラクタ)でも、アフリカではそれ以下の物を身に着け、 靴はおろか、靴下さえ履かない子どもたちが沢山います。 今や地球規模で起きているゴミ問題 !! 国を超えてのリサイクル活動を !!  第三弾も届けたいのです。届けます。 ご支援よろしくお願いします!!

現在の支援総額

332,000

83%

目標金額は400,000円

支援者数

61

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/05/26に募集を開始し、 61人の支援により 332,000円の資金を集め、 2017/06/29に募集を終了しました

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【アフリカ・ザンビアへの物資支援】不要になった靴や衣類、文具etcを届けたい !

現在の支援総額

332,000

83%達成

終了

目標金額400,000

支援者数61

このプロジェクトは、2017/05/26に募集を開始し、 61人の支援により 332,000円の資金を集め、 2017/06/29に募集を終了しました

日本では捨ててしまう物品(ガラクタ)でも、アフリカではそれ以下の物を身に着け、 靴はおろか、靴下さえ履かない子どもたちが沢山います。 今や地球規模で起きているゴミ問題 !! 国を超えてのリサイクル活動を !!  第三弾も届けたいのです。届けます。 ご支援よろしくお願いします!!

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あと3日!!
2017/06/27 02:09
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いつも応援有難う御座います。 ZamJapan代表の鴇田です。   先程外から戻ってパソコンを開いたら、支援額が一気に伸びていたので 本当に驚きました!!中には最高支援額の1万円を超えて2万、3万と 支援して頂いた方もいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 私は早くも皆様の心温かさに涙腺が緩み始めています(T_T)   残すところ、あと3日となりました。 このプロジェクトも最初は私一人の思いつきで始めた事でしたが 気づけば沢山の方々によって支えられている大きなプロジェクトへと成長致しました。   支えて下さった方々の想いと希望を乗せて、必ず物資を届ける思いでいます。 プロジェクトは残り3日間です。頑張ります!!   そして、今日のカウントダウン写真を担当してくれている美人さんは 私の同期ボランティアで一緒にザンビアに来ている緒方さんです。 彼女は保健隊員としてザンビアの病院に配属され5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)といって 施設内の備品管理や整理整頓などを主な業務として日々活動しています。 物資は彼女の任地であるチョマにも届ける予定で そこは首都ルサカから南西へ約300Kmほど離れています。 私も彼女の配属先へ訪ねるのは今度が初めてなので、楽しみにしています。  


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いつも応援頂き有難う御座います。 ZamJapan代表の鴇田です。   嬉しいご報告です! なんと、なんと!! ついに支援金額が目標の50%(20万円)に到達しました^^ 本当に有難う御座います。 これも一度ならず複数回と支援を下さった方々のお陰で御座います。   残りあと4日でもう半分の支援を集めるのは厳しいかもしれませんが 出来るところまで頑張りたいと思います。 どうか引き続きご協力お願い致します。   画像は以前に活動報告で紹介させて貰った、アモス君のお世話になっているおじさん一家と一緒に撮った写真です。実はこのおじさんも目に障害を持っており、上手く仕事に就くことが出来ておらず、生活するのがやっとの状況です。そんな中、私のリサイクルプロジェクトに積極的に協力して頂き、村での物資配布を円滑に進める事が出来ました。 【活動報告】あと7日!! まだ小さなお子さんが二人いるのですが、これからどんどん大きくなるにつれ 着る服や靴などを調達するのがとても困難であろう事が容易に想像出来てしまいます。 こういった状況が村の至る所で起きてしまっていて、根本的な解決をするには 長期的なサポートや枠組み作りが必要と思われます。   私に出来る事は本当に些細で一時的な事かもしれませんが 少しでも手助けになればと思っております。  


あと4日!!
2017/06/26 02:10
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いつも応援有難う御座います。 ZamJapan代表の鴇田です。   昨日、今日と大きな支援を獲得する事が出来ています。 支援金は全体の45%ともう少しで半分の20万円も見えてきました。 本当に有難う御座います。また、Facebookやツイッターでの情報拡散に 協力して頂いている皆様にもこの場を借りて御礼申し上げます。 有難う御座います。   今日のカウントダウン写真を担当してくれたのは 昨日と同じくザンビアでダブルダッチを教えている生徒の一人でマーティン君です。 彼は4兄弟の末っ子で17歳になったばかりで、今は中学2年生に相当する学校に通っています。 先々月、長らく闘病生活を続けていた彼のお父さんがついに帰らぬ人となりました。 普通の生活を送るのも大変な中、いつも楽しく真面目に練習に取り組んでくれる彼の姿に 私自身が励まされています。 私が日本の事を話しする度に、大きな目をもっと見開かせて聞き入ってくれます。 彼も支援物資が届くのを心待ちにしています。   どうか引き続きご協力をお願い致します。  


あと5日!!
2017/06/25 07:40
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いつも応援有難う御座います。 ZamJapan代表の鴇田です。 プロジェクトは残すところ、あと5日です。お陰様で支援金の総額は40%を超えて来ました。せめて半分の50%は最低でも到達したいと切望しております。どうか引き続き、ご支援ご協力お願い致します。  今日のカウントダウン写真に出ている彼はシドニー君といって、私がザンビアでダブルダッチを教えている一番の教え子です。彼が中心となって、今のメンバーが集まり、チームとして活動する事が出来ています。練習では辛く厳しい指導をしながら、楽しんで真面目に取り組んでくれています。そんな彼にも今回のプロジェクトで靴やTシャツなどを支援したいと考えております。 話は変わりますが、本日は同じJICAボランティアとしてザンビアに派遣されている隊員たちの帰国送別会が行われました。JICAは3ヵ月ごとにボランティア派遣を行っている為、一つの年度に4つの隊次が存在しています。よって、入国と帰国の歓送迎会もそれと合わせて行っているので、3ヵ月毎にこうした催しが行われています。私はこの場でも日本人と一緒にダブルダッチパフォーマンスを行い、一つの余興として会を盛り上げたりしています。今回もお陰様で、たくさんの人たちから拍手を頂き、大変な盛り上がりとなりました。  


いつも応援頂き有難う御座います。 本日は皆様にお伝えしたい事がありカウントダウン前に活動報告として、ご連絡させて頂きます。 本件に関してプロジェクト開始前に在日ザンビア大使閣下より何かしらのサポートをして頂けないか厚くお願いをしておりました。その際にリターンとしての手紙を閣下より書いて頂けないかなども交渉していましたが、結果としてその願いは叶いませんでした。ところが、直接関わった私"鴇田"と"佐山"への個人宛として大使閣下より感謝のお手紙を頂きました。とても嬉しかったので、本日はそれを日本語訳したものを皆様に紹介させて頂きます。 -----------------------------------------------------------------------鴇田様、佐山様  クラウドファンディング会社を通じて衣類や靴などの物資をザンビアに支援して下さるとの事、2017年6月8日にEメールでお伝え頂き有難う御座いました。衣類や靴などザンビアにとって必需品となる物資を寄付して下さる事に心より感謝いたします。有難う御座います。  敬具----------------------------------------------------------------------- 機密書類として分類される為、現物の公開は控えさせて頂きます。以上です。 ZamJapan代表鴇田