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滋賀県産無農薬大麦ストローを商品化!脱プラスチックを考えるきっかけに

野洲市須原で無農薬で六条大麦を栽培しています。その茎を使ってストローを生産し、オリジナルストローケースに入れて販売したいというプロジェクトです。プラスチック問題を考えるアイテムとして、持続可能(Sustainable)な社会を目指し、大麦ストローを広めたいです。

現在の支援総額

592,000

118%

目標金額は500,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/14に募集を開始し、 68人の支援により 592,000円の資金を集め、 2020/08/10に募集を終了しました

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滋賀県産無農薬大麦ストローを商品化!脱プラスチックを考えるきっかけに

現在の支援総額

592,000

118%達成

終了

目標金額500,000

支援者数68

このプロジェクトは、2020/06/14に募集を開始し、 68人の支援により 592,000円の資金を集め、 2020/08/10に募集を終了しました

野洲市須原で無農薬で六条大麦を栽培しています。その茎を使ってストローを生産し、オリジナルストローケースに入れて販売したいというプロジェクトです。プラスチック問題を考えるアイテムとして、持続可能(Sustainable)な社会を目指し、大麦ストローを広めたいです。

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工房シーダーノ代表八尋です。切った大麦の茎が続々と私の手元に届いております。その話は次の機会に報告させていただきます。

前回に引き続き、リターンに協力していただいている方の紹介です。
白と黒のディップを販売されているVegemate(主宰・藤岡いづみ)さんは野菜ソムリエプロでもあります。地元の農産物を使ってお土産にできるような加工品を作り、より多くの方に農産物の魅力を発信し、知って欲しいという思いから2色のディップが生まれました。

白のディップ
野洲市五条にあります兵主大社の宮司様が10年ほどかけて伝統野菜「兵主かぶ」の復活事業に取り組まれていました。復刻を表す[NEOネオ]を頭につけてNEO兵主蕪として、お講汁(味噌汁)や千枚漬けといった昔ながらの食べ方とは違った、酸味のあるディップソースです。

黒のディップ
野洲川の下流にある野洲市吉川地区では、古くから砂地を利用し、「吉川ごぼう」が作られています。色白で、掘りたてなら生でも食べられる程アクが少ないのが特徴で、ごぼうと黒ごまの香りがする甘みのあるソースです。

どちらのディップもおいしいくて、私もいろいろと使わせてもらってます。白はドレッシングのように生野菜にかけて食べることが多く、黒の方は甘みがあるので和え物など重宝しています。野洲市内で販売されている他、HPからも注文できます。

食べ方など詳しくはHPでご確認ください。
http://vegemate.biz/

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