横浜ガストロノミ協議会では、日頃、新型コロナウィルス感染症に立ち向かう医師や看護師をはじめとする医療従事者の皆さまに、心からの感謝の気持ちとともに、少しでも励ましになるようにと、協議会会員による心のこもったお弁当を届ける活動を行いました。
飲食店経営も厳しい中、当協議会会員の中から、「コロナウイルスと闘っている医療従事者の皆さんを応援したい。」という声が上がり、今回のお弁当を届ける活動を実施する運びとなりました。
6月22日、23日、24日3日間、会員が感謝の気持ちを込めて作ったお弁当にメッセージを添えて横浜市民病院の医療従事者の皆さんにお届けしました。
本日22日は、日本料理梅林の山下店主、パレ・ド・バブルの宮内シェフ、ペダル ドゥ サクラの難波シェフの3人が医療従事者の方にお渡ししました。
23日は、リストランテ アッティモ、シェ・フルール横濱、ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル、ラタトゥイユの4店舗。
24日は、ビストロ酒場 マリンクラブ、ローズホテル横浜、元町 濱新、崎陽軒本店の4店舗です。