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「もったいない」を「おいしい」に。〜九州の新鮮なお魚をあなたのおうちへ〜

島国ニッポンの海・農地を相手に戦う一次生産者を『食べて応援!』。未利用のうちに処分される大量の産物に命を吹き込み、超具沢山の”下味キット”や”特盛!鮮魚ボックス”をお届けするプロジェクト!お得で豪華なリターンをご用意しました!

現在の支援総額

3,964,562

107%

目標金額は3,700,000円

支援者数

404

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/23に募集を開始し、 404人の支援により 3,964,562円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,964,562

107%達成

終了

目標金額3,700,000

支援者数404

このプロジェクトは、2020/05/23に募集を開始し、 404人の支援により 3,964,562円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

島国ニッポンの海・農地を相手に戦う一次生産者を『食べて応援!』。未利用のうちに処分される大量の産物に命を吹き込み、超具沢山の”下味キット”や”特盛!鮮魚ボックス”をお届けするプロジェクト!お得で豪華なリターンをご用意しました!

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22日から開始した当プロジェクト。6日目午前中すでに50%を達成致しました!ご支援頂いた多くの方々やSNSを通じ、多くの応援コメントを拝見し、改めてこんなにも沢山の方々に支えられていることに気づかされ、スタッフ一同感動の嵐です。本当にありがとうございます!皆様へ美味しいお魚をお届けできる様、今朝もはりきって志賀島の水揚げに参戦してきたので、レポートします。早朝、、漁師さんからの「○○時までに来いよー」という電話で起こされ、車で40分走らせ港へ向かいます。(毎日、波風の状況で帰港時間が変わるので、ここが大変…いつでも駆け付ける準備が出来ていないと収穫はゼロ、、完全に自然に寄り添った仕事です。)帰港後、すぐにクレーンで船の中の大量の魚を水揚げ台へ降ろします。どんな魚種が入っているかワクワクする瞬間です。今朝は、スズキが主でアジ・ボラ・ヤズ(ブリの子ども)・マダイ・トビウオが獲れました。    間で、優雅な弁当時間を挟み。作業再開。大量のヤズとスズキを締めて出荷の準備です。我々の魚も確保!事業が本スタートしたらこの何十倍もの魚を持ち帰り、その日の内に加工して特殊冷凍します。生食用・加熱用分別せず、「すべて生食可能な鮮度で製品化」します。船長は、乗組員の皆さんへも現物支給してくれるので、仲良く均等配分して晩ご飯用に持ち帰ります。今日は、ツンツン(ヤリイカの子ども)。出荷も完了しお疲れ様!と思いきや、、ここからが大切な仕事。網の修繕・貝取り…が夕方までひたすら続くのです。。このような漁師さんの日々のお仕事の元に、私たちの豊かな食卓が成り立っているのだなぁ、、と…実感します。大切に扱い、正しく加工し、海の元気を皆さんへお届けせねば!我々の1日は、まだまだ続きます。漁が終わると、乗組員のおじいちゃんの畑へ向かい、農作業のお手伝いです。土を掘ったり、苗を植えたり、水をやったり、島の自給自足の生活に密着しています。ご褒美は大量のイノシシ。。軽トラの荷台でギコギコ切って炭焼きします。何と、このイノシシも海の漁師さんが山の猟師へ変身して狩ってきた、新鮮なイノシシです。志賀島の森の中でタケノコやドングリを食べて育つので旨い!!↑ うみのうちスタッフは、活動初日に定めた[毎朝の検温共有・自家用車通勤・スタッフ/親族以外の方々との接触はすべて報告+場所の指定]という規定を順守し活動しております。この豊かな日々を少しでも皆様の元へお届けできるように、引き続き頑張ります!引き続き、温かく見守ってください!