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【ROSA coffee】お店の存続のため、ご協力お願いいたします。

地域密着のコーヒースタンド・ロースターとして営業を日々奮闘していましたが、現在、コロナの深刻な影響を受け、店舗でのカフェ営業、従業員の雇用含め現在の形を今後維持することが難しい状況です。事業継続、発展と従業員の雇用を守るために、どうか皆様の力をお貸しください。

現在の支援総額

2,296,847

459%

目標金額は500,000円

支援者数

296

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 296人の支援により 2,296,847円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,296,847

459%達成

終了

目標金額500,000

支援者数296

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 296人の支援により 2,296,847円の資金を集め、 2020/06/15に募集を終了しました

地域密着のコーヒースタンド・ロースターとして営業を日々奮闘していましたが、現在、コロナの深刻な影響を受け、店舗でのカフェ営業、従業員の雇用含め現在の形を今後維持することが難しい状況です。事業継続、発展と従業員の雇用を守るために、どうか皆様の力をお貸しください。

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5/31 本日もたくさんの支援をしていただきありがとうございます。

はじめまして。ロッサコーヒースタッフの川崎です。今年の4月で働きだしてから3年目となりました。

今日は「ロッサコーヒーのスタッフになるまで」ということで、入社前から少しずつ振り返ろうと思います。

ロッサコーヒーとの出会いは学生時代でした。その時、都城高専という専門の学校(高校と短大を足したような学校)に通っていました。ちょうど4年生(一般的な大学1年生)になる前でしたので18歳だったと思います。この時からコーヒーは好きで、学校の寮でハンドドリップをしていました。

ちょうどインスタグラムが流行りだした時期で、ロッサコーヒーのアカウントを見つけたのがきっかけでした。

「宮崎にコーヒースタンドができたから行ってみよう」と、友達を誘ってお店に向かいました。

お恥ずかしい話ですが、、自分はとても方向音痴でお店にたどり着くのにとても時間がかかったのを覚えております。

初めて飲んだメニューは”サンライズブレンド”でした。当時ではスペシャルティコーヒーは珍しく、オーナーからいろいろなコーヒーの話を聞きました。

「バリスタってかっこいい」

バリスタという職業に憧れだしたのはこのくらいからです。


続く。。

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