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お父さんもお母さんも大好き! 新型コロナで会えない親子へのオンライン面会交流支援

親が離婚しても親子の絆は変わりません。子どもが同居親だけでなく、離れて暮らす親からも愛を受けて育つ場が面会交流です。今、新型コロナの影響で、親に会いたくても会えなくなった子がたくさんいます。お父さんにもお母さんにも会いたい!そんな子どもの願いをかなえるために、オンライン面会交流支援の資金を募ります。

現在の支援総額

1,174,000

117%

目標金額は1,000,000円

支援者数

161

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/16に募集を開始し、 161人の支援により 1,174,000円の資金を集め、 2020/07/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,174,000

117%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数161

このプロジェクトは、2020/05/16に募集を開始し、 161人の支援により 1,174,000円の資金を集め、 2020/07/19に募集を終了しました

親が離婚しても親子の絆は変わりません。子どもが同居親だけでなく、離れて暮らす親からも愛を受けて育つ場が面会交流です。今、新型コロナの影響で、親に会いたくても会えなくなった子がたくさんいます。お父さんにもお母さんにも会いたい!そんな子どもの願いをかなえるために、オンライン面会交流支援の資金を募ります。

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オンライン の付いた活動報告

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オンライン面会交流をご支援くださった皆様、プロジェクトページをご覧いただいている皆様。7月15日(木)、クラウドファンディングが目標金額を達成しました。たくさんの皆様のご支援、ご協力によりプロジェクトが成功しましたこと、心より感謝申し上げます。びじっとクラウドファンディング・チーム一同、感謝の気持ちでいっぱいです。また、たくさんの方から応援のメッセージもいただきました。==========・こういった団体がある事を初めて知りました。周りにシングルマザーやシングルファザーもいて、こういった相談を必要としているように感じます。・離婚家庭の子どもと親の面会交流には思いが及んでいませんでした。こんなふうに、自分が気づいていないところで困っている人って、たくさんたくさんいるんでしょうね。・コロナであえなくなっていたんですね。知らなかった。応援してます。・小さな子どもにいろいろなこと背負わせるのはつらいですね。・どんな環境下でも親子の絆が続くことを応援してます。・すばらしい活動ですね。応援できてうれしいです。・ほんの少しですが、支援させていただきますね。・よりよい親子交流が行われることを願って支援させていただきます。・IT業界で仕事をしてきました。インターネットは人を助ける技術だと思っています。こういったことに使うこと、大賛成です。・実際に会える方が嬉しいけど、いまの状況が邪魔をします。会いたいけど会えないなんて辛すぎます。でもオンラインなら思いが叶います。子供達のために。・細やかな配慮が必要な面会交流の場で、ITだからこその柔軟性を生かした使い方ができそうですね。==========みなさまの応援のお気持ちがありがたいと同時に、面会交流という問題を広く知っていただくきっかけになったことはとても良かったと思います。びじっとはご支援くださった皆様に、今後も継続的にびじっと活動報告をお送りしたいと考えております。プロジェクト終了後にお送りいたしますサンクスメール中に活動報告送付アドレス登録のURLを記載いたしますので、一人でも多くの方にご登録いただければうれしいです。「新型コロナが面会交流に及ぼす影響アンケート」からもわかりますように、同居親と別居親の間には様々な視点の違いがあります。また、深刻な葛藤を抱えている親も珍しくありません。びじっとはこれまで、父母間の紛争状態には介入することができませんでしたが、2020/04/01に法務省からうけた紛争解決サービス(かいけつサポート)ADR事業認証にもとづき、8月1日より新事業「ADRくりあ」を開始します。ADRとは、裁判外紛争解決手続きのことで、民事上の紛争を当事者と利害関係のない公正中立な第三者が、当事者双方の言い分をじっくり聴きながら、専門家としての知見を生かして柔軟な和解解決を図るものです。これにより、面会交流に関する問題解決支援の幅が広がることになります。この件につきましても、今後のびじっと活動報告でお知らせさせていただきます。皆さまの優しい気持ちをいかし、子ども達の笑顔に応えられるように、これからも精一杯頑張ってまいります!クラウドファンディングはまだ、7/19 深夜12時まで続きます。これから先いただいたご支援は、面会交流全体の事故防止・体制確保と、ボランティアスタッフの育成・業務負荷改善に役立ててまいります。今後ともよろしくお願いいたします。多くの方にFacebook、Twitter、メール等で取り上げていただき、ありがとうございます。今後も一人でも多くの方に本プロジェクトの情報を広める応援をしていただけると、とても助けになります。プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/274304Twitter:https://twitter.com/CBGWdVZme4zULc8ホームページ:https://www.npo-visit.net/


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オンライン面会交流をご支援くださった皆様、プロジェクトページをご覧いただいている皆様。ご支援ありがとうございます。クラウドファンディングの終了は 7/19(日曜日)。1週間後の日曜日までです!現在100名!!!の方からご支援をいただき、目標まであと20%になりました。プロジェクト終了までに目標達成できるよう、私たちも頑張りたいと思います。皆さまもどうぞ、あと一押しの追加ご支援、お知り合いへのご紹介を、残り1週間の期間よろしくお願いいたします。→クラウドファンディングのチラシはこちら今回は、面会交流の現場状況をお伝えするために、一冊の絵本をご紹介いたします。『お父さんお母さんへ ぼくをいやな気もちにさせないでください 離婚した両親への手紙』リム・ヒュイミン作(野沢慎司訳)この絵本は、離婚する家族に向けてシンガポール政府が2017年に英語で制作したものです。日本離婚・再婚家族と子ども研究学会が日本語訳版を制作しました。絵本の内容はこちらのサイトでPDFで見ることができます。https://www.jarcds.org/file/MSF_Dear%20Mom%20and%20Dad_2019jan03.pdf英語の動画もあります。https://www.youtube.com/watch?v=RmLKdHLhsYkびじっとでは利用申込者の受理面談や初回オリエンテーションで、この絵本をお父さん、お母さんにお読みいただいています。みなさん「そうですよね」と胸に刻むようにおっしゃいます。短い絵本ですから、どうかみなさまもお読みいただければと思います。子どもは、お父さんとお母さんの離婚は、それはしょうがないことなんだな、と受け入れざるをえません。でもやっぱり、お父さんのこともお母さんのことも好き。それは、「こういう親だから好き」ということではなく、お父さんもお母さんもどちらも自分の一部で、自分の大切な人だから。子どもにとっては二人ともかけがえのない存在なんですね。お父さんとお母さんの間では離婚に至る過程で色々な思いやストレスや行き違いが生じますが、その解消を子どもに求めると子どもが大変になってしまいます。絵本はその様子を「心の中がぐるぐるうずまきになります」という言葉で表現しています。お父さんもお母さんも、それぞれ大変な思いを抱えています。葛藤が強くて第三者の支援なしには面会交流できない方もたくさんいらっしゃいます。でも、お父さんもお母さんも、子どもの幸せを第一に考えて子どもとの関係を構築していきます。びじっとはそんなお父さん、お母さんの気持ちに寄り添いながら、お二人の間に立って難しい行き違いの場面を調整し、面会交流中の不安を軽減し、子どもにとって楽しい面会交流、幸せな時間になるよう支援を続けています。1ヵ月に1回、2ヵ月に1回、と限られた時間しか会えない別居親と子どもにとって、新型コロナで会えない期間は長く、不安な日々だったと思います。離れた場所にいてもお父さんは、お母さんは自分を思ってくれていることを、オンライン面会交流は子どもたちに伝えることができました。親の暖かい笑顔を子どもたちに、子どもたちの笑い声を親に伝えられるオンライン面会交流は、自粛が続く日々の中で輝く希望の時間になったことと思います。今後、オンライン面会交流を望む親子が会える体制を整えるために、また面会交流全般の確実な実施のために、びじっとは皆様の支援を役立ててまいります。絵本は「気もちが明るくなった」と微笑む子どもの絵で終わっています。子どもたちの笑顔を支えるのは、お父さん、お母さん、そして子どもたちは名前も知らないたくさんの大人達の優しさなのだと思います。クラウドファンディングは7月19日(日曜日)まで。目標達成まで20%。あと一押しのご支援をよろしくお願いいたします。多くの方にFacebook、Twitter、メール等で取り上げていただき、ありがとうございます。今後も一人でも多くの方に本プロジェクトの情報を広める応援をしていただけると、とても助けになります。プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/274304Twitter:https://twitter.com/CBGWdVZme4zULc8ホームページ:https://www.npo-visit.net/


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オンライン面会交流をご支援くださった皆様、プロジェクトページをご覧いただいている皆様。ご支援ありがとうございます。クラウドファンディングは残り2週間となりました。プロジェクトのラストスパートに向けて、クラウドファンディングを紹介するチラシを作りました。こちらからダウンロードできます。今週末、来週会うお知り合いにお渡しいただけるととてもうれしいです。お知り合いへの転送も大歓迎です!また、本プロジェクトは、(一財)創発プラットフォームさまが実施する「創発マザー募金プロジェクト」の支援対象プロジェクトに選出されました。オンライン面会交流の必要性と、新型コロナが子どもにもたらした問題をITを利用して乗り越える姿勢、それから皆さまにご支援いただけている状況が評価されたものと思います。皆さまご支援本当にありがとうごいます。https://www.sohatsu.or.jp/?page_id=375さて、今回はラストスパートに向けての腹ごしらえ。(笑)本プロジェクトのリターン中一番人気、「丹精込めた長南町荒井さんのコシヒカリ!」をご紹介いたします。 https://www.photo-ac.com/びじっと代表理事古市は千葉県長生村の眞浄山大法寺副住職でもあります。千葉県のこのあたりは土が粘土質で、もっちりしたすごくおいしいお米がとれるんです。「銀座の鮨屋で使っているのはこのへんの米らしい」という噂も!!(諸説あります)今回のリターン生産者の荒井さんは長南町山内生まれ。幼いころから稲作作業を手伝い、学生時代は農業・畜産について学ばれました。卒業後は農薬、有機肥料を使った作付けについて考え、現在は専業農家として美味しくて安全な米作りを続けていらっしゃいます。★★★ 古市理奈のお米レポート!リターンになるお米の成長を見に行ってきました。農家さんが丁寧に育ててくれている苗がすくすく育っています。もうすぐ穂が出て稲らしくなってくるようです。今回のリターンでは、玄米、白米、無洗米を選んでいただくことができます。見渡す限りの稲の海を見ていると、荒井さんの娘さんがお話ししてくれました。「無洗米は炊くときのひと手間が省けて便利ですよね。ただ無洗米の精米は多めにお米を削るので、旨味は十分残りますが新米ならではの香りが薄くなってしまう気がします。今は昔みたいに一生懸命お米を研がなくてもよくなったので、ひと手間かけられる方は香りが高い白米もおすすめです。皆様に美味しいお米をお届けできるよう家族一丸で頑張ります」皆様の手元に届くのは9月中旬になりますが、私古市も8月下旬の稲刈りのお手伝いに伺いたいと思います。皆様にお米をお届けできる事を楽しみにしています!★★★★★★★★ 昔はかなりお米を「研いで」いましたが、最近は精米精度が高いので白米でも「水を入れて2~30回かき混ぜる」だけでいいんですね。逆にそれ以上研がないほうがいいらしいです。YouTubeでこんな動画を見つけました。ご参考までに。五ツ星お米マイスターが教える 【お米の研ぎ方】以上、今回はチラシとお米を中心にお知らせをお届けしました。「お米リターンへの追加ご支援」も引き続き、絶賛お待ちしております。クラウドファンディングは7月19日までです。多くの方にFacebook、Twitter、メール等で取り上げていただき、ありがとうございます。今後も一人でも多くの方に本プロジェクトの情報を広める応援をしていただけると、とても助けになります。プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/274304Twitter:https://twitter.com/CBGWdVZme4zULc8ホームページ:https://www.npo-visit.net/目標達成まであと30%。ラストスパートに向けて、皆様から引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。


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オンライン面会交流をご支援くださった皆様、ページをご覧いただいている皆様。クラウドファンディングも折り返し地点を過ぎ、終了まで残り23日となりました。6月27日現在、90名の方からご支援をいただき、支援総額目標の70%まであと少しです。皆様の温かいお気持ち、本当にありがとうございます。プロジェクト終了まで、少しでも支援の輪を広げていければと思います。どうぞみなさまのご協力よろしくお願いいたします。前回に引き続き、びじっと利用者アンケート「新型コロナが面会交流に及ぼす影響アンケート」の結果をご報告いたします。利用者の皆様がお寄せくださったコメントをHPにアップしましたので是非ご覧ください。https://www.npo-visit.net/survey_comment.php本クラウドファンディングで皆様にご支援いただいております「オンライン面会交流」につきましては、利用いただいた皆様から高評価をいただきました。実際の利用者の声を、支援者の皆様にお伝えいたします。(別)=別居親 (同)=同居親 からのコメントです。===●オンラインではありましたが、子供達と会話をすることができた。またオンラインでも会えるという安心感を子供達に与えることができた。(別)・・・同様のコメント2件●Zoomを使ったリモート面会を実施しました。リモートでも、お互いにテーマを決めて絵を書いたり、工作等を一緒にすることで、コミュニケーションがとれたのは非常によかったです。(別)●ちょうど父子間での直接のメッセージのやり取りを始めたタイミングで、年齢やこれまでの面会交流の積み重ねなど色々な要因がうまく重なり、問題なくオンライン交流ができました。(同)●オンライン面会交流を重ねるうちに、やる内容をお父さんが工夫してくれるようになりました。子供にとってはお父さんの新しい一面を発見できたようで、とても喜んでいました。 (同じ場所でなんとなく一緒に時間を過ごす事も親子の大事な時間だと思いますが。)(同)●特に大きな問題はなくスムーズにオンライン交流できました。別居親は直接会うことを願うと思います。しかし子供を目の前にしたらソーシャルディスタンスを守ることは難しいのではないでしょうか?感染リスクを避けるためにもオンライン交流を望みます。また、コロナのような有事以外でも、面会交流拡大の一つとしてオンラインを検討したいです。(同) ・・・同様のコメント6件●ベストは対面での面会交流ですが、感染状況をふまえてオンラインに切り替えることは今後もありうると考えています。基準は各都道府県の自粛要請のレベルに従うのが良いと思います。(別)===難しい環境に置かれた子供たちが、新型コロナの影響でさらに難しい状況に直面させられた今回の事態。大人の私たちが子ども達のためになにができるか、子ども達が少しでも安心できる時間を持てるように、利用できるものはすべて利用し、オンライン面会交流を含む様々な対応を模索していきたいと思います。こちらに記載しましたご意見のほかにも、HP上には「オンライン面会交流が難しい方の理由」「今後の面会交流に当たっての不安」など、利用者の切実な声が掲載されています。面会交流が父母や子ども達一人一人の人生・生活に密接にかかわっていることを改めて感じさせられる内容です。支援者の皆さまにもぜひお読みいただければと思います。  アンケート全体ページはこちら アンケートコメントページはこちらクラウドファンディングは7月後半まで継続しています。多くの方にFacebook、Twitter、メール等で取り上げていただき、ありがとうございます。今後も一人でも多くの方に本プロジェクトの情報を広める応援をしていただけると、とても助けになります。プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/274304Twitter:https://twitter.com/CBGWdVZme4zULc8ホームページ:https://www.npo-visit.net/目標達成まであと30%。皆様から引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。


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明日は父の日。びじっとも明日はオンラインを含め計8組の面会交流を支援させていただきます。本当に久しぶりの面会交流となる親子がたくさんいらっしゃいます。みんなが楽しい時間を過ごせますように。屋外での面会が多いので、お天気が良くなってくれるといいですね。前回お話しさせていただきましたとおり、びじっとは利用者のみなさまにご協力頂き、「新型コロナが面会交流に及ぼす影響アンケート」を実施いたしました。日々の多忙な時間の中で、98名の利用者が自らの考えをびじっとにお伝えくださったことに、本当に感謝しています。その調査結果第一弾を、びじっとHPにアップしました。https://www.npo-visit.net/survey.phpアンケート結果から見えてきたことをご報告いたします。新型コロナの感染が拡大していた間、直接会って面会交流できた親子はわずか6%でした。16%の親子がオンラインを活用して面会交流しましたが、残る78%の親子は会うことができませんでした。今後の面会交流についてお聞きしたところ、同居親と別居親の間に顕著な差がみられました。 同居親は感染について大きな不安を抱えています。それは子どもと同居しているからこそ抱く不安です。もし子どもがかかってしまったら、自分がかかってしまったら、生活はどうなるんだろう。学校は、仕事は、と切実な声が聞かれています。一方で別居親は「このまま面会できなくなったらどうしよう」という強い不安を抱いています。多くの別居親は、びじっとが対面型面会支援を中止している期間、子ども声を聞くことさえもできませんでした。子どもの安否さえわからない状況におかれた親御さんのお気持ちは察してあまりあります。「置かれている環境の違い」から発生する「不安の違い」をどう埋めていくのか。相手の置かれた立場を思いやること、声をあげられない子どもの気持ちに寄り添うこと。最終的な解決方法は、これしかないのだと思います。オンライン面会交流に関しては、今回は緊急事態で心の準備やオンラインを使うこと自体へのハードルがまだ高かったようですが、感染の第2波、第3波を想定した場合、同居親の31%、別居親の45%が「利用を検討する」と考えています。すでにオンラインを使った利用者からは、オンライン面会交流に対して肯定的な意見が多く聞かれています。このことから、オンライン面会交流の体制確保は急務であると私たちも再認識いたしました。びじっとは利用者お一人お一人の気持ちを理解しつつ、子ども達のために支援を進めていきたいと決意を新たにしております。利用者コメントの一部は第二弾としてHPに掲載予定です。支援者の皆さまへも、次回の活動報告でご報告させていただきます。下記をはじめ、いくつかのメディアでびじっとの面会交流を取り上げていただきました。https://sirabee.com/2020/06/20/20162352837/https://www.uniadex.co.jp/approach/mirai/map/20200619-visit/社会全体の認識と関心がたかまってくれることを、私たちも切に望んでいます。クラウドファンディングは7月後半まで継続しています。支援者の皆さま、Facebook、Twitter、メール等で取り上げていただき、ありがとうございます。一人でも多くの方に本プロジェクトの情報を広める応援をしていただけると、とても助けになります。プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/274304Twitter:https://twitter.com/CBGWdVZme4zULc8ホームページ:https://www.npo-visit.net/目標達成までまだ長い道のりですが、皆様から引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。