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新型コロナに負けれん!働く障がい者が岡山の農家を救うんじゃ!

小さな障がい者就労支援協同組合が挑むチャレンジ!晴れの国おかやま産ドライフルーツを全国に通信販売で届けるプロジェクトです。私たちは新型コロナ不況で作業受注が100%近くダウン。果物農家も救い、私たち障がい者雇用をなんとしても守りぬくために、このドライフルーツ事業を応援よろしくおねがいします。

現在の支援総額

3,463,780

138%

目標金額は2,500,000円

支援者数

299

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 299人の支援により 3,463,780円の資金を集め、 2020/06/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,463,780

138%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数299

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 299人の支援により 3,463,780円の資金を集め、 2020/06/29に募集を終了しました

小さな障がい者就労支援協同組合が挑むチャレンジ!晴れの国おかやま産ドライフルーツを全国に通信販売で届けるプロジェクトです。私たちは新型コロナ不況で作業受注が100%近くダウン。果物農家も救い、私たち障がい者雇用をなんとしても守りぬくために、このドライフルーツ事業を応援よろしくおねがいします。

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あと7日となりました。

[ぜひご一読お願いします]

当協同組合を立ち上げた初代理事長で医師でもある 亀山 有香 さんからみなさまへのメッセージです。


「私は我が子を看取ってからでないと安心して死ねんのです。」

 

これは、10数年前、私が精神科の外来で、50代の患者さんを連れてきていた80代の親御さんから突き付けられた現実です。

 

それから、10年以上、医師として、社会人として、どうしたら、あの親御さんが安心して我が子を託して死ねる社会にできるだろうと、模索し続け、沢山の方に知恵をいただき、たどり着いたのが、就労支援事業所で手を取り合って、障がい者の工賃を上げて経済的な自立を目指す協同組合という仕組みでした。

 

障がい者の給料を増やすには事業が利益を出さないといけません。

利益を出すには消費者の皆さんに喜んで買っていただける商品でなくてはいけません。

だから私たちはあえて、利益を追求する仕組みを選びました。

 

協同組合を立ち上げて9年。

 

沢山の失敗と借金を抱えて、ようやくドライフルーツという活路を見出し、昨年、大手からの商談が決まった矢先のコロナ禍。

 

大変なのは障がい者だけじゃない。

 

そう、だからこそ、いま働く障がい者とともに、岡山の経済を守る必要があるのです。

 

商品には絶対の自信があります。

 

このドライフルーツを食べたら、もうその辺で売っている砂糖と油だらけの輸入品のドライフルーツが食べられなくなりました。

 

この取り組みを、このドライフルーツを、全国の沢山の方々に知っていただき、ドライフルーツを売り続け、障がい者の安定した給料に繋げたい。近所の農家の方に、この事業があって助かったと思っていただきたい。

 

私だけの力ではもう限界です。

 

どうか皆さんの力を貸してください。


シェア拡散のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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