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COVID-19による緊急事態宣言により、原宿のショップの営業ができなくなったことを機 に、このカルチャーの存在の儚さを感じました。カルチャーの発信地・交流の場所でもある ショップを無くしたくない。そんな思いから皆さんからのご支援・応援をお願いしたく、このクラウドファンディングを立ち上げました。

現在の支援総額

2,349,288

117%

目標金額は2,000,000円

支援者数

391

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 391人の支援により 2,349,288円の資金を集め、 2020/07/19に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,349,288

117%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数391

このプロジェクトは、2020/05/15に募集を開始し、 391人の支援により 2,349,288円の資金を集め、 2020/07/19に募集を終了しました

COVID-19による緊急事態宣言により、原宿のショップの営業ができなくなったことを機 に、このカルチャーの存在の儚さを感じました。カルチャーの発信地・交流の場所でもある ショップを無くしたくない。そんな思いから皆さんからのご支援・応援をお願いしたく、このクラウドファンディングを立ち上げました。

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皆さんこんにちは、
6%DOKIDOKIのEMIRYです♡

10月31日に6%DOKIDOKIが25周年を迎えます!˙˚°☆
STAFFでありながら、6%DOKIDOKIのファンなので私もとっても嬉しいです♪

そして今回は、私と6%DOKIDOKIとの出会いを綴らせて頂こうと思います☆*。
是非最後までご覧になって頂けたら嬉しいです!


私と6%との出会いは2011年の冬でした。

きゃりーぱみゅぱみゅさんの『PONPONPON』のMVを観たのがきっかけです。
あのMVをみた時に衝撃が走ったのを、今でも覚えています。

調べてみると、増田セバスチャンさんが美術監督をしている事を知り、その時に6%DOKIDOKIというお店があることも知りました。

この出会いをキッカケに原宿という街にも興味が湧いて、何かに夢中になったことがなかった私は寝る間も惜しんで原宿に関係することをネットで調べたり、6%のブログを必死に見てました。

(本当にきゃりーさんや6%に出会うまで、原宿が通える距離にある事すら知りませんでした...。笑)


6%に初めて行った日のことを今でも覚えています。

キラキラ輝く大きいメリーゴーランド。
オモチャの様にディスプレイされた6%のアイテムたち。
耳に残るポップなBGM。
フェアリーみたいなとっても可愛いSHOPGIRL.....。

私には眩しすぎる程ファンシーで素敵なキラキラ空間でお店の中ではときめく理由がありすぎて、ずっとドキドキしっぱなしでした。


初めて買ったアイテムは、サメのリュックとヘビのキーホルダー、ありがとうピアス....沢山買いすぎて覚えてないけど、母に隠れながら6%の大きいショップバッグを家に持って帰ったのを覚えています。笑

そして今でも当時買ったアイテムは宝物です!
(年季が入ってしまっていますが...^^;)

まだまだ子供だった時に6%DOKIDOKIに出会い、青春時代を6%DOKIDOKIと共に過ごし、大人になって6%DOKIDOKIのSTAFFの一員として生きていることが、今でもたまに夢なのかと思ってしまいます。

6%にSTAFFとして入って1年も経っていない、まだまだ新参者な私ですが、ずっと特別な6%DOKIDOKIの25周年という節目に立ち会えてとても嬉しいです♡

これからもよろしくお願いいたします♡♡

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