村人Aに魂を吹き込む。全ての人を主人公にすると決めた20代の若者たちが、現実と物語をひとつにつなぐ体験を、ARの技術を使って提供する、 前代未聞の挑戦を始めようとしています。設立したばかりのスタートアップ。世界的にも成功例に乏しい、自宅を舞台としたAR体験。いくらなんでも向こう見ずが過ぎるのではないか?それでも彼らは進むと決めました。新しいエンターテインメントを定義したいから。分断の不安が渦巻く時代の空気に、連帯の安堵を提供したいから。何より、あなたちを主人公にしたいから。次代を担う才能によって、歴史が塗り替わろうとしています。その時に私たちが採るべき選択肢は、村人Aとしてそれを眺めることでしょうか?それとも、主人公の一人としてそれを支える事でしょうか?
このプロジェクトを立ち上げた会社、株式会社ENDROLL代表の前元くんとは、お互いの会社が作ったサービスのテストをやったりする仲です。でも、僕らが前元くんカップルに試してもらったサービスは登録者が全く増えずに爆散して終了してしまいました…そんな亡骸を横目にできたのが、この作品です。「ガラパゴスの微振動」って良いタイトルですよね。ガラパゴスが、ちょっと震えるんだろうな、って感じで。とにかくガラパゴスがどれくらい震えるか確かめたかったので、支援しました。いちユーザーとして楽しみにしてます!
この度!!開始3日で目標金額の150万を達成した「ガラパゴスの微振動」が、新たに設定しておりました、300万円のストレッチゴールを達成いたしました!!!ありがとうございます...!この度のストレッチゴール達成にあたり、特製クリアファイル※1とPVの制作が決定いたしました。※1 クリアファイルは5000円以上ご支援いただいた方を対象この達成を受け、より一層「ガラパゴスの微振動」の作品クオリティを向上させるため、新たなストレッチゴールを【500万円】に設定させていただきます。ストレッチゴール達成できた場合は、6月末に発表を予定している「声優陣からのお礼ボイス※2」と「フルボイスシーンを計7シーン増量」を実施いたします。※2 お礼ボイスは5000円以上支援いただいた方が対象皆さま是非引き続き「ガラパゴスの微振動」にご期待くださいませ!
「ARで現実と物語を繋ぎ合わせる」というコンセプトとストーリー設定が刺さりすぎてプロジェクト支援したところ、なんと光栄にも応援メッセージをください、とのご連絡をいただきました!!笑僕自身が、VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」という作品のプロデューサーでクラウドファンディングを行った立場であるため微力でもお力になれればと思いこうしてコメントさせていただきます!!皆様!ARエンターテインメントの歴史の証人に一緒になりましょう!!一緒にこのプロジェクトを支援しましょう!!!!!!
CAMPFIREの黎明期、通りすがりに創業者の家入一真さんに助言をしたことがある。いまでは市民権を得たクラウドファンディング、大きくなったその挑戦の場に、AR分野の俊英が手を挙げた。支援しない理由がない。