2020/07/05 20:45
昨日は土曜日なのでアニマルコミュニケーションの日。
北千住のカフェにてセッションしました。
どんなに介護しても悔いが残るのが飼い主さん。
愛された大切にされた事を誇りにを持って旅立つ動物。
アニマルコミュニケーションを希望する飼い主さんは
動物を大切にした方ばかり。
だからぽっかりと胸に穴があいてしまう。
その穴の大きさは動物に向けた愛情と同じ大きさ。
動物をアクセサリーとして扱った飼い主さんは
落ち込んだフリしか出来ず、
依存と愛情をはき違えた飼い主さんは次の依存先を探す。
今日お話ししてくれたワンちゃんは
愛情をたっぷりと注がれ、飼い主さんに愛情を注ぎ返していた。
だから、胸にあいた穴を愛し抜いた誇りにして欲しいと
お話しを聞いていて感じました。
愛情のお裾分けを頂けたセッションでした。