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【緊急支援】女性と乳児が今日を生き抜くための物資をセブに届けたい

新型コロナウイルスの拡大によって、セブの貧困層は労働を制限され、生活に必要な物資を手に入れられず、その日を生きることも困難な貧困状態に陥っています。そんな人たち、特に女性と乳児に少なくとも今を生きるために必要な物資を届けたい!!!

現在の支援総額

600,500

109%

目標金額は550,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/28に募集を開始し、 97人の支援により 600,500円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

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【緊急支援】女性と乳児が今日を生き抜くための物資をセブに届けたい

現在の支援総額

600,500

109%達成

終了

目標金額550,000

支援者数97

このプロジェクトは、2020/05/28に募集を開始し、 97人の支援により 600,500円の資金を集め、 2020/06/25に募集を終了しました

新型コロナウイルスの拡大によって、セブの貧困層は労働を制限され、生活に必要な物資を手に入れられず、その日を生きることも困難な貧困状態に陥っています。そんな人たち、特に女性と乳児に少なくとも今を生きるために必要な物資を届けたい!!!

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こんにちは。関西学院大学総合政策学部の衣川知里です。


前回に引き続き、今回も現地の最新の現状をご報告いたします。


本日7月1日にセブのロックダウンが延長することが決まりました。7月15日までの延長となりました。


セブ市内は、今まで発行されていた検疫パスがあまりにも偽造が多かったのと行政が乱発しすぎたため全て無効となり、新たなQRコード入のパスが配られることになりました。しかし、個別に訪問しての配布のため、配布に時間がかかり、受け取れずに食料でさえ調達しに行けない人々が沢山いるのが現状です。


また、支援地では残念ながら4人の感染者が確認され、居住者以外は立ち入り出来ない状態となっています。


現在現地にて物資の調達をしていますが、揃ったとしても直接配布が困難なため、現在地区長、市長、警察と配布時期及び配布方法を検討中です。


まだまだ現地の現状は良くならないですが、わたし達も安全に物資支援をできるよう最善を尽くしたいと思います。


衣川知里

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