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子どもたちの未来を守る!~ミクロネシアの小学校で授業を行い、ごみ問題を考える~

ミクロネシアは美しい景観がある国ですが、一方で深刻な環境問題を抱えています。特にごみ問題では、処理施設の問題だけでなく、問題意識の低さも深刻です。このプロジェクトでは、子どもたちがゴミ問題に関して当事者意識を持つことを目的として、ミクロネシアの小学校で環境に関する授業を行います。

現在の支援総額

35,000

2%

目標金額は1,500,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/19に募集を開始し、 8人の支援により 35,000円の資金を集め、 2017/08/30に募集を終了しました

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子どもたちの未来を守る!~ミクロネシアの小学校で授業を行い、ごみ問題を考える~

現在の支援総額

35,000

2%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数8

このプロジェクトは、2017/07/19に募集を開始し、 8人の支援により 35,000円の資金を集め、 2017/08/30に募集を終了しました

ミクロネシアは美しい景観がある国ですが、一方で深刻な環境問題を抱えています。特にごみ問題では、処理施設の問題だけでなく、問題意識の低さも深刻です。このプロジェクトでは、子どもたちがゴミ問題に関して当事者意識を持つことを目的として、ミクロネシアの小学校で環境に関する授業を行います。

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本日も衣笠キャンパスにてミーティングを行いました!

 

今日は、現地の小学校で行う環境教育のリハーサルを行いました。

 

ミクロネシアの公用語は英語なのですが、

英語を学び始めてまもない小学生はまだ英語が得意でないことも多いので

どのような表現を使えばわかりやすいのか

また、小学生が理解しやすいように使う写真や絵などはどう工夫すればいいのかなど

リハーサルを行うことで新たな課題が出てきました。

 

「もっと簡単な単語を使って、一文を短くした方が良いのでは?」

「子どもたちがわかりやすいように身振り・手振りをつけた方がいいのでは?」

など、各メンバーがそれぞれ改善案を提示し、

それをもとに、原稿や図を修正していきました。

 

現地の子どもたちがどのようなことを知っているのか

私たちにはわからない部分も多いので、

子どもたちに環境問題を伝える際にどのようにかみ砕いて伝えるのかも重要です。

 

渡航まであと約2週間です!

残りのミーティングでこれらの課題を解決し、

現地で子どもたちに環境問題についてわかりやすく伝えられるように努力していきます!

 

応援よろしくお願いします!

 

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