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小学生に表参道のカフェでビジネス体験『いいね!レモネード』をプレゼントしたい!

【ネクストゴール100万円挑戦中!】2020年7月・8月の小学生のビジネス体験『いいね!レモネード』予約受付中!子どもの自立心や創造性を育む体験型キャリア教育を表参道のカフェで開催!3密を避け、少人数制、安心して子どもが学べる環境をご用意しております。挑戦する小学生へ応援宜しくお願いします!

現在の支援総額

632,000

126%

目標金額は500,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/28に募集を開始し、 81人の支援により 632,000円の資金を集め、 2020/06/29に募集を終了しました

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小学生に表参道のカフェでビジネス体験『いいね!レモネード』をプレゼントしたい!

現在の支援総額

632,000

126%達成

終了

目標金額500,000

支援者数81

このプロジェクトは、2020/05/28に募集を開始し、 81人の支援により 632,000円の資金を集め、 2020/06/29に募集を終了しました

【ネクストゴール100万円挑戦中!】2020年7月・8月の小学生のビジネス体験『いいね!レモネード』予約受付中!子どもの自立心や創造性を育む体験型キャリア教育を表参道のカフェで開催!3密を避け、少人数制、安心して子どもが学べる環境をご用意しております。挑戦する小学生へ応援宜しくお願いします!

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こんにちは!いいね!スタンド表参道竹内です!皆様のご支援のおかげで、目標金額の75%を突破いたしました!ご支援いただいた方が現在なんと40名・・本当にありがとうございます!!私たちは、店舗レイアウト、メニュー開発、レジ準備、周辺のマーケティング調査、お子さまが安心して、楽しんでビジネス体験ができる準備を進めております!6月10日(水)は、渋谷区の保健所さんとの打ち合わせ。審査が無事に通るのか・・ドキドキの瞬間・・(無事に大丈夫でした!)窓はフルオープンで風通しの良い換気エアストリーム から見る景色★お客様はアパレルショップ店員さん、美容師さん、モデルさん、俳優さんなどがいらっしゃいます。以前は外国人の方もかなり多かったので早く戻ってきて欲しい・・!奥にはもうひとつのトレーラー「カシータ」子どもがTシャツを着替える & スタッフの秘密基地ワークスペースです★売上が上がるカフェ+オフィスが共存した新しいワークスタイルです!外の景色を眺めながら集中して仕事&ミーティングもできます!ここからZoomのウェビナーを発信したりクライアントさんお仕事もやっていきます。(カフェが忙しくなったらここからヘルプに駆けつける!)カリフォルニアの車体ナンバーもあります!是非きた時探して見てください( ^∀^)


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広報&クリエイティブ担当の長竹です。当プロジェクトへのご支援、まことにありがとうございます。おかげさまでプロジェクト開始から2週間余りで、目標金額の75%超を達成しています。残り3週間余りとなりますが、引き続きご支援のほどお願い申し上げます。さて、このたび『いいね!レモネード』が、小学館のメディア@DIMEに取り上げられました。https://dime.jp/genre/929705/メディアの方々からもご関心をお寄せいただき、ますます頑張っていかなければという思いです。この記事がタイミングを見計らったものかどうかはさておき、明日6月12日は「レモネードスタンドの日」であることをご存知でしょうか?その由来は、今から20年前に、アメリカ人で当時4歳だったアレックス・スコットさんが「がんと闘うこどもたちのためにレモネードを売ったお金を病院に寄付したい」と、自宅の庭でレモネードを売り始めたことがきっかけだそうです。その活動はやがて全米各地に広まり、2004年6月12日の「レモネードスタンドの日」には、数十万ドル以上の募金が集まる大きなムーブメントになりました。当社もこれに倣い、『いいね!レモネード』の収益の一部を、子どもに関する支援を行なっている団体へ寄付させていただいています。『いいね!レモネード』に参加する子どもたちには、ビジネスのことも社会貢献のこともしっかり学んでもらえたらと思います。


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こんにちは!いいね!スタンド表参道竹内です。今日はいいね!スタンド表参道までのアクセス情報を紹介します!いいね!スタンド表参道が位置するのは表参道ヒルズ裏の一等地です。大手ファッションブランドがある表参道のケヤキ並木の一本裏に入ったエリアです。お洒落なアパレルブランド、美容院、美味しい飲食店さんが多くあります。【1】最寄駅は表参道駅表参道駅(銀座線・半蔵門・千代田線)A2番口に向かいます。【2】表参道駅A2出口の階段を上がっていきます。【3】アップルストア表参道が出てきます。いつも賑わっていますね!【4】表参道ヒルズに向かって直進していきます。【5】サン・ローラン 表参道(パリ生まれ高級デザイナー ブランド)が右手にあります。さらに直進していきます。【6】右ななめの裏道を直進していきます。【7】新潟のアンテナショップ新潟館ネスパスが右手にあります。さらに直進していきます。【8】CHAN LUU/チャンルー 「アクセサリーブランド」が見えてきます。このお店を右に曲がります。【9】いよいよラストスパート!この坂を登っていきます。  ・・おっ!?・・COFFEE STANDの文字が・・【10】いいね!スタンド表参道についに到着!米国カリフォルニア産キャンピングトレーラー 「エアストリーム 」が目印です。エアストリームの中でドリンクを作って、お客様にドリンクを届けます★窓とドアは開けて換気を十分に。テラス席も準備しますので夏の暑い太陽に冷たいドリンクが喉を潤してくれます。表参道にお越しの際は、是非いらしてくださいませ (^∀^)[ 店名 ]いいね!スタンド表参道[ 住所 ]〒150-0001東京都渋谷区神宮前4-13-8[ 最寄駅 ]表参道駅(銀座線・半蔵門・千代田線)A2番口より徒歩約3分[ 営業時間 ]12:00〜19:00


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株式会社バリューズフュージョンの羽田と申します。体験型キャリア教育を担当しています。私は前職のマイナビ時代、高校生や大学生のキャリア教育事業の立ち上げ責任者を担当していました。また複数の大学の講師業や大手メディアでのコラム連載、政府の政策提言委員なども経験してきました。現在はマイナビを退社し、学生や社会人向けの複数のキャリア関連の事業、プロダクト開発に関わっています。そしてこのバリューズフュージョンでは、小中学生向けのキャリア教育サービスの事業開発に関わっています。キャリア教育とは何か?この言葉の定義は実は曖昧です。その重要性はずいぶん前から叫ばれていますが、いまだに根付いておらず、その方法論も確立されていません。私は民間企業の立場からキャリア教育を第一線でやってきた自負がありますが、私の現時点の結論は「キャリア教育とは生き方教育である」ということです。若者の吸収力や、一回吸収したものを応用発展させる力は目を見張るものがあります。実際、私もこれまで多くの高校生や大学生が短期間で一気に成長した姿を目の当たりにしてきました。ただ同じプログラムを提供しても、学生間でその取り組み方、姿勢に差が出てしまうことが多いのが実情です。本人の学ぶ姿勢が消極的だと、どんなキャリア教育も効果がないのです。ではどうすれば学ぶ姿勢を作ることができるのか?キャリア開発の理論でSCCT理論というものがあります。人が何かに挑戦する時の思考・感情の推移をフレームワークで図示化したものなのですが、ここで重要になってくるのが「自己効力感」です。つまり「自分はできる」と無意識にでも感じられるかどうかがポイントで、この自己効力感が低いと人は新しいことに取り組もうとしません。ではどうすればこの自己効力感を得られるかというと、これまでの経験で何かに成功したことや乗り越えたことがあるかどうかが大きい。大学生の話を聞いていると、持っている能力は悪くないのに自己評価が極端に低い学生が多いことに気づきます。成功体験が少なく、自ら壁を乗り越えた経験を持っていないと自己効力感を保有しておらず、何をするにしても及び腰になってしまうのです。私がバリューズフュージョンの事業に可能性を感じるのは、小中学生という人生経験がまだ多くない時期の子供達にキャリア教育を及ぼせるからです。特に小学生は自己効力感の塊。なぜならばそもそもの経験値を持っておらず、面白そうなものにはすぐに飛びつくからです。幼い頃からビジネス経験を楽しく学ぶことで、小さな自己効力感を与えることができます。そしてその連続で、彼彼女らは大きくなっても自ら壁を乗り越えていくことができるようになるのです。小難しいことは考えなくていいから、「やってみたらできた」という体験をもっとして欲しい。そんな機会がもっと増えるために、活動をしていきたいと思っています。


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広報&クリエイティブ担当の長竹です。当プロジェクトへのご支援、まことにありがとうございます。『いいね!スタンド表参道』のシンボルである、ヴィンテージのキャンピングカーをモチーフにしたロゴマークが完成しました。このキャンピングカーは「エアストリーム」という名前のブランドで、あのリンドバーグが操縦した飛行機「スピリット・オブ・セントルイス号」の設計者がベースとなるデザインをしたことでも知られています。子どもたちがビジネスという新たなチャレンジをする場にふさわしいエピソードですね。丸みを帯びた流線型のフォルムは、本国アメリカはもとより世界中にファンが存在し、この表参道のエアストリームも海外からの旅行者がわざわざ立ち寄ることも多く、台湾など一部の国では有名なスポットのようです。話は再びロゴマークに戻ります。大きくあしらわれた「STAND」の文字はコーヒースタンド、レモネードスタンドのことを指しているのはもちろんなのですが、子どもたちが初めて「立つ」ビジネスの舞台、ということも表しています。エアストリームからニョキッと突き出た<いいね!>の親指と共に、子どもたちを応援していく思いにあふれたロゴマークなのです。現在、このロゴマークをあしらったカップ等を鋭意製作中です。『いいね!スタンド表参道』へお寄りになった際には、こんな話も思い出しながら、ロゴマークやエアストリームをご覧になってみてください。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。