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未来と笑顔をつくるこども食堂を支援したい!〜東京の森ができること見つけました〜

2011年以降、全国に4000箇所以上のこども食堂が生まれています。withコロナの時代だからこそ、こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。とあるママさんからの愛ある葛藤Tweetから光(ヒント)をいただいた今回の企画。全国のこども食堂へ東京の森を届ける挑戦に力を貸してください!

現在の支援総額

719,249

35%

目標金額は2,000,000円

支援者数

117

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/21に募集を開始し、 117人の支援により 719,249円の資金を集め、 2020/09/27に募集を終了しました

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未来と笑顔をつくるこども食堂を支援したい!〜東京の森ができること見つけました〜

現在の支援総額

719,249

35%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数117

このプロジェクトは、2020/07/21に募集を開始し、 117人の支援により 719,249円の資金を集め、 2020/09/27に募集を終了しました

2011年以降、全国に4000箇所以上のこども食堂が生まれています。withコロナの時代だからこそ、こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。とあるママさんからの愛ある葛藤Tweetから光(ヒント)をいただいた今回の企画。全国のこども食堂へ東京の森を届ける挑戦に力を貸してください!

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『こども食堂×東京の森』プロジェクトにご支援・ご関心をお寄せいただき誠にありがとうございます。ご支援いただいております皆様からのコメントは今後もプロジェクトを前に進めていくための推進力になっております。感謝致します。リターンにつきましてはプロジェクト終了後の2020年11月から順に発送となります。楽しみにお待ちいただければ幸いです。このプロジェクトを継続させるために、そしていろんな方と繋がり素敵な社会になることを願い、羅久井俊介・田中宏明・佐々木淳一の3名で一般社団法人『森と暮らす東京』を設立致しました。目的は以下の通りです。当方人は各種イベントの企画、運営を通じて、会員相互の新陸を図り、健全な森林の管理・育成・流通・循環の視点から、木育と食育を主体とした子供達の支援により、人々が社会的に豊かで健康的な生活を送れることに寄与することを目的とし、その目的に資するために次の事業を行う。1 イベントの企画、立案、製作、運営及び管理2 地域活性化事業3 ビジネスマッチング(事業パートナーの紹介)事業4 各種グッズの企画、デザイン、製造、販売及び輸出入5 各種イベント、コンサート等の企画、開催、運営及び管理6 前各号に附帯又は開催する事業以上のようなことに取り組んでまいります。このクラウドファンデイングが、設立するために大きな大きなきっかけとなりました。ご支援いただいた皆様からは、多大なるご声援をいただいているという想いでおります。昨年から計画はしていたものの、軸となるものが見えない状況でした。しかし、このような社会情勢の中、自分たちができることは何かを問い詰めた先がこの社会的アクションでした。大好きな音楽を通じて、大好きなモノやコトを通じて繋がった方々に喜んでもらい、未来の子供や大人たちの笑顔を創造しながら活動して参ります。今後の動きはこのプロジェクトページに一度区切りがつくまで、情報発信させていただ来ます。その後も継続してご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。羅久井


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『こども食堂×東京の森』プロジェクトにご支援・ご関心をお寄せいただき誠にありがとうございます。ご支援いただいております皆様からのコメントは今後もプロジェクトを前に進めていくための推進力になっております。感謝致します。リターンにつきましてはプロジェクト終了後の2020年11月から順に発送となります。楽しみにお待ちいただければ幸いです。先週の日曜日早朝に自宅から15分ほど行ったところに東京に一つだけある、日の出町の原木市場にふら〜とよって出勤しました。休市で誰もいないんですが、ずいぶんと丸太が並んでいます。これみんな、最低でも30年〜60年以上かけて育ってきた木なんですよね。山から切り出してここまで運んでくるのにも随分といろんな方の労力を使っています。それでも安いもので、1本数千円で取引され、それぞれの製材所などに持っていきます。そして加工され、またおもちゃや製品にするためにいろんなところに木が移動していきます。今回ご支援いただいている皆様のお手元にも届くリターン商品も、長い年月を経てようやくたどり着いたんだな〜なんて想いを馳せてみるのも面白いかもしれません。そして、未来に希望を持って活動されているこども食堂さんにお届けできる日をワクワクしながらプロジェクトを継続させていただいております。新しくリターンも追加させていただいています!東京チェンソーズさんのぶんぶんごま。チェンソーズ広報木田さんのおすすめで追加しました♪ひのきA6ノート単品も追加!こちらはご支援者様からのリクエストでリターン追加を実行させていただきました。このパターンは本当にありがたいな〜と感じています。それぞれの想いでご支援いただく中で、こうしたら支援するのにな〜っていうご意見いただくのはなかなかない事ですし、励みになります。ありがとうございます♪それでは引き続き頑張って参りますので応援よろしくお願いします。羅久井


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『こども食堂×東京の森』プロジェクトにご支援・ご関心をお寄せいただき誠にありがとうございます。ご支援いただいております皆様からのコメントは今後もプロジェクトを前に進めていくための推進力になっております。感謝致します。リターンにつきましてはプロジェクト終了後の2020年11月から順に発送となります。楽しみにお待ちいただければ幸いです。8月13日(木)に東京都檜原村にあります、東京チェンソーズさんのおもちゃ工房に見学行ってきました。換気はバッチリの中でも木の香りがよく、工房自体も檜原村で育った木材で建てられていました。ご支援いただいた方々で可能であれば、ぜひ工房に遊びにきてくださいね!と関谷工房長。さらにお時間あれば東京の森もご案内しますので〜とお言葉いただきました。東京の森を案内してもらい、さらに木のおもちゃ工房を見学するという貴重な体験を希望される方は羅久井までご連絡ください!!こども食堂を運営されている方々が足を運べる機会を作り出せたら素敵かな〜とも考えています。こども食堂に集う子供や大人もバスツアーで来てもらうなんて日が来るようにも企画して見たいですね。それでは最後に関谷工房長(28歳の好青年)のメッセージと、きこりのスローピーで遊んでみた動画をご覧くださいね。ありがとうございます。


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『こども食堂×東京の森』プロジェクトにご支援・ご関心をお寄せいただき誠にありがとうございます。ご支援いただいております皆様からのコメントは今後もプロジェクトを前に進めていくための推進力になっております。感謝致します。リターンにつきましてはプロジェクト終了後の2020年11月から順に発送となります。楽しみにお待ちいただければ幸いです。プロジェクトを公開してから20日ほど経過しました。やはり何かにチャレンジすると、それぞれの環境で力を貸してくれる人が現れるんだな〜と驚きと感謝の気持ちでいます。その内容とは、、①今日の報告のトップに添付した写真の絵(台風が過ぎ去った多摩川の描写)を書いてくれた画家のJIROさんが、リターンに同封させていただくお手紙のイラストを書いてくれることになりました。どんなイラストの挿絵になるか楽しみにしててくださいね。上の写真はJIROさんと一緒に行った自宅から歩いて15分ほどの清流スポットです。②【限定特別枠:追加リターン】のご協力をいただく、クミノ工房の井上さんから【東京都檜原村産のひのきで作った限定版クミノ】を10セットご協力いただくことになりました!詳細は、追加リターンの申請が通過しましたらご紹介させていただきます。③プロジェクトのテーマソングになる【木と遊ぼう】という楽曲のコーラスandハモリでなんと森のシンガーソングライター証さんが参加してくれることになりました♪証さんについてはこちらをチェック→https://akashi.uzura.info楽曲の完成は11月ごろ。さらにこども食堂さんのところへおもちゃをお届けした際に、現場の声もお届けできるようなミュージックビデオも作成していきますので応援よろしくお願いします。プロジェクトが賑やかになってきましたまだまだ目標額には届いておりませんが、支援を認知していただけるように残り50日できることをやっていくつもりです。そしてその先の取り組みも準備していますので応援よろしくお願い致します。羅久井俊介


『こども食堂×東京の森』プロジェクトにご支援・ご関心をお寄せいただき誠にありがとうございます。ご支援いただいております皆様からのコメントは今後もプロジェクトを前に進めていくための推進力になっております。感謝致します。リターンにつきましてはプロジェクト終了後の2020年11月から順に発送となります。楽しみにお待ちいただければ幸いです。いよいよ各地も梅雨が明け、本格的な夏が始まったのではなかろうかと思います。みなさま感染症をはじめ、熱中症にも気をつけてお過ごしくださいね。そして、一足早めに夏を迎えた北海道は札幌市のこども食堂「よるちせ」さんからステキな夏祭りの様子が届きました。なんとこの企画・運営・後片付け!まで"ボラキッズ"こと、こども食堂に集まるキッズが頑張ってます!こどもがこどものために、はたまた地域のみなさんのために、ステキな思い出をつくり出していることに感動しています。羅久井が立ち上げだプロジェクトは「こども食堂」という温かいプラットフォームの一部なんだと確認できました。だからこそ、ご支援いただいているみなさんの愛情を届けられるように頑張りますね。まだ伝えたいことがいくつかあるのですが今日はこの辺にしときたいと思います。ありがとうございます。羅久井 俊介