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人口の1割が学生!大学生と地域を結ぶ「江別港」のPR媒体を作りたい!

江別市内の1万人の大学生が集い、地域と共に育ち、旅立つ場を作るプロジェクト「江別港」。期間限定の試みではなく、続けられる「仕組み」を作り上げるこの挑戦を、皆さんに知ってもらうためのPR媒体を作ります!

現在の支援総額

64,000

128%

目標金額は50,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/07/16に募集を開始し、 14人の支援により 64,000円の資金を集め、 2014/08/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

64,000

128%達成

終了

目標金額50,000

支援者数14

このプロジェクトは、2014/07/16に募集を開始し、 14人の支援により 64,000円の資金を集め、 2014/08/30に募集を終了しました

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はじめまして! 江別港代表の橋本です。 当プロジェクトにご関心を持ってご覧頂いた皆様、ありがとうございます! そして、FAAVO北海道のスタート、おめでとうございます。 このプロジェクトを、記念すべき第一号の企画に取り上げて下さり、チャンスを頂いたことに心より感謝申し上げます。 クラウドファンディングが注目される中、北海道に根差したものが出来ることは、フットワーク軽く、ひらめきや、やる気をアクションに移行するのに、良い効果をもたらすと期待しています。 さて、これからこのレポートでは、プロジェクトの説明ではお伝えしきれなかった江別港の歩みや、いま一番ホットな動きなどを発信していきたいと思っています。 今回はスタートの日ということで、江別港の活動が始まった日のことを振り返りたいと思います。 平成25年4月13日、紆余曲折を経てお借りすることができた店舗の改装作業から始まりました。この写真は2階の元スナックの壁紙や、様々な記憶(とか深入りしたくない何かの跡など)が染み込んだカーペットをはがしているところです。 こじんまりとしたスペースですが、江別港の輪郭が見えるように、ここをまず重点的に改装していきました。この活動に欠かすことのできない大学生の皆さんとは、作り込みの作業から一緒に参加してもらい、江別港のイメージを練り込んでいきました。 この4か月ほど前から江別港の構想を根っていましたが、これ以上考えていても始まらないかと思い、ノリと勢いでスタートを切ったのがこの日でした。内心、「はじめちゃったけど、大丈夫かなー」という不安しかありませんでした。 が、6名の方にこの日の作業に参加頂いたことは、ある意味で「これで後には退けなくなったな」と、覚悟を決めることにもなりました。 かくして、江別港の活動は幕を切り、Facebookページもその翌日から記録を始めることとなりました。 それから1年後に、この活動を皆様にPRできるようになったのは、作業にご協力頂いた皆さんを含め、本当に多くの方のご協力があればこそです。ここからさらに次のステップに進むためにも、今回のプロジェクトは必ず成功させたいと思っていますので、ご協力のほど、よろしくお願い致します!

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