
11月23日に開催された「ジャム工房見学会」が読売新聞さんに掲載されました!!
Charlie's Jam佐々木さんのプロジェクトをもっと知りたい!という方や応援したい!という方々の協力で行われた見学会です。見学会では、下北地方にはここの地域特有?の『ジャムの食べ方』として…

なんと、白いご飯にかけて食べるという習慣があります!!
※地域によって異なります。
昔からの食べ方として、梅干しのような感覚でスグリの酸味を利用し『おかず』として立派に食卓に並んでいたという参加者の方のお話から実現したこの検証は、大盛り上がりだったようです。ですが同時に参加者の方の大半がこの『ジャムかけごはん』初体験であったことから、『昔ながらの味』が消えつつあるのかなとも感じました。
Charlie's Jam佐々木さんのプロジェクトを通して、スグリを地元である下北の若い人達にも広めることができればこの独特でおもしろい習慣をなくさない、ということにもつながるのかなと思っています。Paidy障害によるプロジェクトの募集期間が12月19日まで延びましたので、ぜひプロジェクトの応援と、ご支援をお願いしたいと思います!!
プロジェクト終了は12月19日!!よろしくお願いします!!





