2月2日でクラウドファンディングが終了しました。演奏会にご来場の皆さま、ご支援いただいた方、たくさんの皆さまからのご協力と応援、誠にありがとうございました! 集まった資金は、演奏会等の活動費用に充て、これからもフルオーケストラを通して地域の皆さまと交流する活動を続けていく予定です。今後ともむつ下北第九の会をよろしくお願いいたしします。
本日は私たち、むつ下北第九の会が主催する演奏会にご来場いただき、誠にありがとうございました。 また、このレポートをご覧いただいてる方で、都合によりご来場いただくことができなかった皆様も、ご支援ありがとうございます。 私たち、むつ下北第九の会の歓喜の歌は皆様の心に届いたでしょうか? 若い子どもたちが大人たちと一緒になって第九を歌う。 文字にしてしまえば、それだけのことです。 でもきっと、会場にいらした皆さんの心に同じ時間を過ごした感動をお贈りすることができのではないかと思います。 第九の演奏終了後は、童謡「ふるさと」を会場の皆さんと一緒に。 私たちからの突然のお願いにも関わらず、宮下市長はとても笑顔で指揮を執ってくださったり、会場の皆さんも声高らかに歌っていただいたり。 本当に多くのお客様に愛されてこのむつ下北第九の会は存在しているんだと、改めて実感させられました。 私たちは歌を通じて、下北の未来を担う中高生たちに、「本物の音楽に触れる機会」「学校だけじゃ生まれることのない大人たちとの交流」を、そして「感動」を伝えたいのです。 今年の演奏会は終了しましたが、FAAVOでのチャレンジは折り返したところです。 1月には今日の様子を伝えるテレビ番組も予定しています。 どうぞ、引き続きご支援よろしくお願いします。
むつ下北第九の会の演奏会がいよいよ明日となりました! 会場設営は大人の団員はもちろん、参加する中高生にも手伝ってもらい、本当にみんなで手作りの演奏会です。 中高生にとって、大人と一緒に何かを作り上げる機会、そしてやり遂げる機会はそれほど多くはありません。 「歓喜の歌を歌いたい」という思いからひとつに集まり、大人たちと共に練習し、会場を一緒に設営し、共に苦労しながら、練習の合間には飴をあげたり貰ったりしながら、お互いを知っていくのです。 「第九」を通じて歌うことの喜び、聴衆のみなさんに聴いていただけることの喜び、同じ目線でひとつのものを創りあげる喜びをこの先もむつ下北の中高生に知ってほしいと思っています。 これまでご支援いただいた皆様、ありがとうございます! また、これからご支援いただける皆様、下北の中高生のために、何卒よろしくお願いします!
FAAVOしもきた運営協議会であるむつ市市民連携課の方に、PR動画を作っていただきました。フェイスブックのFAAVOしもきたのページから、ぜひご覧ください!https://www.facebook.com/963793273715790/videos/1528262687268843/
早速ご支援いただきまして、ありがとうございます。 心よりお礼申し上げます。 さて、当会のFAAVOチャレンジが東奥日報紙で紹介されました。 少しでもプロジェクトが認知されるようレポートの更新も進めてまいりますので、 ご支援のほどよろしくお願いいたします。 本番、12月24日の演奏会にむけて準備を進めております。 今後ともよろしくお願いいたします。





