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乳アレルギーの子供に届け!植物性発酵クリームチーズ『スプレ』を作りたい

 宮城県産のオリジナル大豆品種「ミヤギシロメ」を原料に、動物性原料を全く使わない植物性発酵クリームチーズ「スプレ」を開発しました。アレルギーに困っている子供や大人の方々の食生活が豊かになることを目標に、商品化と販売拡大を目指します。

現在の支援総額

300,000

100%

目標金額は300,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/11/16に募集を開始し、 13人の支援により 300,000円の資金を集め、 2018/12/26に募集を終了しました

乳アレルギーの子供に届け!植物性発酵クリームチーズ『スプレ』を作りたい

現在の支援総額

300,000

100%達成

終了

目標金額300,000

支援者数13

このプロジェクトは、2018/11/16に募集を開始し、 13人の支援により 300,000円の資金を集め、 2018/12/26に募集を終了しました

 宮城県産のオリジナル大豆品種「ミヤギシロメ」を原料に、動物性原料を全く使わない植物性発酵クリームチーズ「スプレ」を開発しました。アレルギーに困っている子供や大人の方々の食生活が豊かになることを目標に、商品化と販売拡大を目指します。

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● アレルギーでチーズが食べられない子供や大人に、大豆を原料にした植物性発酵クリームチーズを届けたい!

はじめまして!

私たちは、宮城大学と農業法人と食品企業が連携して、世の中で食に困っている方へ新しい食を提供することを目的に活動しています。私は、プロジェクトの代表の二上達也と申します!

 

写真が少し苦手なので、イラスト風に載せています。

 

 

東日本大震災以降、災害時の食に対する関心が高まりました。当たり前にスーパーで販売された食材や惣菜、インターネットで購入できたお気に入りの加工食品が、突然、買えなくなり困った方が多くいました。

現在も至るところで災害は発生しており、被災地にお住まいでは無い方も他人事ではありません。

 

食の困りごとは、人により様々で「離乳食がない」「加工食品は塩分が高くて健康が気になる」など、いろいろな方がいます。その中でも特に、食物アレルギーの方は「食べられるものがない」という危機的な状況がありました。

 

私たちは、食物アレルギーの方、特に子供が災害で苦しみ、加えて食でも苦しみを感じることに非常にショックを受けました。そこで、「日常でも常備でき、かつ美味しいアレルギー対応食を届けたい!」という気持ちになり、このことが、植物性発酵クリームチーズ「スプレ」を開発した動機になっています。


● 昔に比べてアレルギーは増えており、子供から大人まで困っている人が多い

今から50年前の日本ではアレルギーはほとんどありませんでしたが、今では3人に1人の割合で何かしらのアレルギーを持っていると言われています。

 

例えば牛乳では、小学校1年生の4人に1人がアレルギーを持っています。年齢とともにその割合は下がりますが、成人でも食物アレルギーの方がいます。また、最近では動物性原料を摂取しないベジタリアンやビーガンの方が増えてきているようです。動物性原料が含まれている調理品や加工品は食べず、豊かな食事という点では満足が得られていないかもしれません。


● 植物性発酵クリームチーズ「スプレ」って?

植物性発酵クリームチーズの特徴は、「乳や卵などの動物性原料を全く使用していない」ことです。また、なめらかな食感であることから、パンやクラッカーなどに塗りやすく、また様々な調理品の風味づけに使用することができます。

 

商品名である「スプレ」の由来はスプレッドと、フランス語の”souple(しなやかな絹)”という言葉を語源にしています。

 

乳酸菌によるさわやかな酸味と大豆臭が抑えられたくせの無い風味であることから、子供でも食べやすく、サンドイッチやグラタン、チーズケーキなど、いろいろな食べ方ができます。

 

 

「スプレ」でグラタンを作ってみました。

野菜は一口サイズに切り、お皿にのせて塩と胡椒で味付けし、上から「スプレ」をのせてオーブンで焼くだけ。超簡単です!

 

クリーミーな味わいと滑らかな食感がたまりませんよ。

 

そして、本当に大豆特有の臭みはしないので、お子さんにこっそり食べさせても、大豆とはばれないと思います!

 

 

「ケーキなどのスイーツはどうしても卵や乳などの動物性食品を使うもの。。。」

「やっぱりアレルギーの子供には食べさせられない。。。」

 

そんなことはありません!

 

牛乳や卵など動物性の食品は一切使用せず、「スプレ」でクリームチーズが作れるんです!

材料を混ぜて、型に入れて冷蔵庫で冷やすだけです。写真はレアチーズケーキに仕上げていますが、

オーブンで焼けば、ベークドチーズケーキにもなりますよ。 


糖分が気になる方はお砂糖を控えめにしてください。

 

お菓子が大好きなお子さんには、お砂糖を少し多めにすると、きっと笑顔で一杯になりますよ!

  

● 大豆は宮城県産「ミヤギシロメ」を使用します

宮城県は大豆の栽培面積が北海道に次いで全国第2位であり、代表的な品種は「ミヤギシロメ」で、宮城県で誕生し、宮城県が栽培を奨励する大豆です。

 

「ミヤギシロメ」は、大粒でふっくらとしていて見栄えが良く、色が白いことを特徴としており、外観のみならず、風味やコクも豊かで、良質な大豆として位置付けられています。

 

岩沼市は、実は「ミヤギシロメ」が誕生した場所でもあり、私たちは、東日本大震災で津波被害を受けた岩沼市の農業法人と提携して、大豆を確保します。

農業法人では、農業面積の大規模化にともない、稲刈りなどの農繁期に作業が集中することを避けるために、大豆の栽培も積極的に行われており、大豆の栽培が農業経営の安定化につながっており、経営の安定化により若い農業者や新たに農業を始めたい人などの雇用を生んでいます。


今年は天候に恵まれ生育は良好で、12月には収穫できます。

さやは水分が抜けて、写真のように茶色になりますが、大豆はきれいなクリーム色をしています。

 


● 「スプレ」開発は足掛け10年、「0.1%以下の確率」の発見!

私たちは、「乳アレルギー子供が食べられるチーズが世の中に無いか?」と考え、国内外から牛乳を全く使わないチーズ風の食品を取り寄せて試食したところ、牛乳を使わないチーズは、値段が高く、美味しくなく(本当に!)、「これでは子供が食べて満足する食品ではない」と考えました。

 

その折、宮城大学では、発酵や醸造の研究をしている金内教授がおり、10年かけて1345種類の酵母から大豆加工に有用な酵母を探し、1種の酵母が「大豆臭を抑える」ことと「豆乳を固める」特徴があることを発見しました。

 

 

最初は、金内教授が発見した酵母をどのように活用して良いかわからず悩んでおりましたが、試行錯誤しながら製造工程を何度も改良し、ついにチーズ様の食感と風味を有する加工食品を開発することできました。

そして、「奇跡の酵母」と「改良した製造技術」を発明として、宮城大学と㈱二上が共同で特許出願することができました!

 

 


 

酵母を探す作業は、地道に一つ一つの酵母の特徴を把握することです。強い熱意と志が無いと良い酵母は見つかりません。その分、適した酵母が見つかったときの驚きと感動は何にも代えがたいです。

 

と話すのは、宮城大学食産業学群の金内教授です。

 

金内教授は、味噌や醤油などの発酵食品のほか、日本酒やワインなどの醸造品も研究されており、一見、美味しい食品やお酒が飲めて楽しそうと思いますが、その背景には様々なご苦労があるようです。


0.1%以下の「奇跡の酵母」を見つけたときも、きっと、感動されたのではないでしょうか。

 

 

金内教授の研究室で学ぶ学生の皆さんです。

10年かけて「奇跡の酵母」を探されたので、多くの学生がこの研究に関わったことでしょう。

 

金内教授から、熱くご指導を受けている学生の皆さんの充実した笑顔が素敵です!

 

● 支援金の使いみち

・パッケージのデザイン費   20万円

・添付するレシピの製作費   10万円

 

● 実行スケジュール

・ 11月11日(チーズの日!) クラウドファンディング開始

・12月11日 クラウドファンディング終了

・12月中旬 パッケージ・レシピ印刷

・12月下旬 ご支援くださった方へ商品発送

・1月~  正式商品販売

 

● お問い合わせ先

㈱二上

t-nikami@ic-net.or.jp

090-7326-1224

 

乳を使用せず、かつ美味しいチーズを世の中に生み出せるよう、皆さんのご支援をなにとぞよろしくお願いします!


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  • 残り8日となりました!   それでも、まだまだ目標には届いていません。。。 製造体制は整っており、後は収穫した大豆を原料に、「スプレ」を製造するのみになっています!   何とかここまで来ましたが、あと一押し、いや十押しの皆様のご支援が必要です。   ミヤギシロメの豊かな風味と、乳酸発酵による爽やかな酸味に加え、奇跡の酵母で開発した「スプレ」を、一人でも多くの方に届けたい!   そんな気持ちで一杯です。   まだまだ私たちの努力が足りていません!   目標達成に向けて、加速します! もっと見る
  • こんにちは!   待ちに待った宮城県岩沼市の大豆の収穫が始まりました。   収穫しています農業法人は農事組合法人「林ライス」です。 「林ライス」は、岩沼市の林地区の農業法人で、土地利用型農業と言われる主に米と大豆を栽培しています。   震災の際は、津波により甚大な被害を受けました。それまでは、個人の農家が個々で農業を営んでいましたが、農地の復旧が進む中、将来の農業経営は大規模化しないと成り立たないと判断して、国や市の支援を受けて、農業法人として経営を再開しました。   法人となると、社長がいて従業員を雇うというイメージですが、農事組合法人は「組合員みんなで頑張る」という組織体制になっており、あまり上下関係を持たずに従来の個々の農業を営んでいた雰囲気に近いものになっています。   それでも、法人経営では米ばかりを生産すると田植え時期と稲刈り時期に作業が集中し、栽培面積を増やしたくても、人員や農機具に限界が出てしまいます。そのため、大豆などの作業時期が異なる作目を一緒に栽培することで、年間を通して平均的な作業を行うことができます。   ですので、大豆は、農業法人が安定した経営を行うためには非常に重要な作目になります。   また、宮城県は震災以前からも大豆の生産には力を入れてきました。その理由は、米の転作作物として、国は大豆と麦を奨励してきましたが、麦の栽培が宮城県にはあまり適していなく、大豆の方が品質の良い栽培ができることがありました。   加えて、宮城県には「ミヤギシロメ」という、色や風味に優れた品種があります。「ミヤギシロメ」は高級な大豆と位置付けられており、市場相場も高いようです。   例年、大豆の収穫は稲刈り後の11月頃から年内一杯にかけて行われます。   農事組合法人「林ライス」でも収穫が始まっており、その風景を見ることができました。 収穫後は、乾燥・調製を行い、袋詰めして検査の後に出荷されます。   今年の出来も良いそうで、「スプレ」の製造が待ち遠しいところです。   もう間も無く、商品が完成します。 引続き、ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします! もっと見る
  • 改めて、こんにちは!   私がプロジェクトの代表の二上達也と申します。   宮城県生まれの宮城県育ちです。   宮城県の豊富な食材を生かして、加工技術に工夫し、地域の特産となる食品開発に力を注いできました。   これまでも、いくつかの新商品を開発してきましたが、植物性発酵クリームチーズ「スプレ」は私にとって非常に思い入れのある商品です。   思い入れの一つ目は、震災復興につながる商品であること。私は、東日本大震災が発生してから、ずっと被災地のための商品開発を展開してきました。被災地で収穫された野菜や果物を美味しく加工して全国に発信することを行ってきました。今でも、亘理・山元地域で収穫されたいちごの加工商品を扱っています。 「スプレ」では、被災地である岩沼市の大規模な農業法人から大豆を購入することとしています。被災地は震災直後は、泥や海水が田畑に流れ込んだために、土壌の質は非常に悪くなりました。ところが、国や地域、地元の農家の皆さんが非常に努力されて、土壌を再生し、再び農業ができるようになりました。そんな農地で収穫された大豆ですので、被災地の想いが詰まっており、私は、そんな大豆をより多くの方に食べていただきたいと考えています。   二つ目は、宮城大学の金内教授が10年かけて「奇跡の酵母」を発見してくれたことです。金内先生も「被災地のために何か貢献したい!」という気持ちを強く持っており、以前から研究していた「大豆の臭みを抑える酵母」を探索し、1,000種類を超える酵母の中から、1種類のみを見つけることについに成功しました。その確率は0.1%以下で、まさに「奇跡の酵母」です!金内先生が辛抱強く探された酵母を、私が世の中に商品として生み出したいと思いました。   三つ目は、商品の価値です。世の中には、乳を使用していないチーズがあります。色々食べ比べしましたが、どれも本当に美味しくない!添加物が入っていたり、粗悪な原料を使用していたり、原因は様々ですが、これを乳アレルギーの子供に食べさせるなんて、絶対にしたくない!   そんな気持ちでこの商品を開発しました。現在はほぼ完成品になっており、風味や食感、保存性など十分に品質の高い満足できる商品に仕上がっています。   あとは、きれいに包装して届けるだけです。 もう少しで、産声をあげる「スプレ」ですが、皆さんの応援があってこそです。   是非、ご支援のほど、よろしくお願いします!!   もっと見る

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