クラウドファンディングも残り１ヶ月となりました。   クラウドファンディング終了まで残り１ヶ月です。 達成率はまだ34％ですが、残りの日々も頑張っていきます！応援宜しくお願い致します。 またクラウドファンディングの仕方がよくわからない方もいらっしゃるかと思います。その際は社頭でも代理で受付しておりますので、お気軽にご相談ください。     工事進捗状況です!!     昨年から始まった改修工事も今年の夏に完成予定なので、大工さんや板金屋さんが毎日のように作業して下さっております。   屋根に茶色いシートが敷かれ、テープでストライプの模様が描かれています。     他にも鬼飾りの確認や、向拝柱の下部を新しいものに変えるなどを行っております。     新しい温泉神社を皆様にお見せ出来るよう、今後も頑張っていきます！ 応援宜しくお願い致します！

達成率26％です!!   今日までに29名の方からご支援を頂きました。ありがとうございます!! 達成率は26％です！ もうひと踏ん張り頑張ります。   このプロジェクトに賛成して頂ける方は、是非ご支援頂ければと思います！     いわきタウンメディアに掲載されました！   先月の記者発表の内容がいわきタウンメディアさんに掲載されました。 ありがとうございます。   今まで、ニュースや新聞記事をご覧になった方々から、応援のお言葉を沢山頂きました。 ありがとうございます!!   あと40日ほど期間がありますが、頑張っていきます。 応援宜しくお願い致します！

達成率が22％になりました！   今日までに達成率が22％になりました。 ご支援頂きまして、誠にありがとうございます!! 残りの日々もレポート等でいろいろとお話させて頂きたいと思いますので宜しくお願い致します。   返礼品について   他のクラウドファンディングを行っている企業さんや団体さんでは、返礼品がお手元に届くものだと思います。 しかし、当社の返礼品は屋根の銅板にお名前を裏書きすること。 手元に入らないし、どうなのと思っている方もいらっしゃると思います。 ですが、銅板にお名前を書かせて頂くことは手元に入りませんが、すごく意味のあるものです。     約60年屋根に残ります！   屋根の銅板は一度葺き替えすると、次は約60年後にまた葺き替えしなければならないそうです。 ということは、約60年間は社殿の屋根となり、社殿をお守りすることとなります。 約60年は長いですよね！ 起案者も60年後は生きているか正直わかりません。 ただ、子供達や孫たちの代で葺き替えした時に、裏書きされた銅板を見て、これだけ多くの方々にご支援頂いたんだと思ってもらいたいです。それに、今日現在のことを知る手がかりにもなりますよね！ 将来、この次の葺き替えに携わった方々にとって2019年にこんなことがあり、こういった方々がいたんだということを知ってもらえるかもしれない....と思うと、少しロマンがあるような気がします！   ご支援頂いた皆様で社殿をお守りして頂きます！   先ほど少し触れましたが、約60年もの間に社殿を守る屋根の銅板にお名前が書かれることは、貴重だと思います！ 皆様のお名前が書かれた銅板が屋根になりますので、皆様のお力で社殿をお守りするという形になります。 返礼品といってもお手元には入りませんが、社殿を守るという点をご理解頂いて、引き続きご支援ご協力をお願い致します!!

クラウドファンディング達成状況   開始から２週間が経ちました。 15名の方からご支援を頂きました。ありがとうございます!! 17％を達成しております。 まだまだこれからです！ 継続して情報発信をしたいと思います！     新聞に掲載されました!!   先日の記者発表の様子が、いわき民報さん、福島民報さん、朝日新聞さんに掲載されました。 ありがとうございます!!     TVでも、テレビユー福島さん、福島テレビさんで放映されました!!   参拝に来られた地元の方から、多くの励ましの御言葉を頂きました。 ありがとうございます!! 励みになります！ 今後も応援宜しくお願い致します！

クラウドファンディングに挑戦するもう１つの理由   このプロジェクトに挑戦するにあたり、湯本温泉の活性化や、当社を知って欲しいということは何度もお知らせ致しました。 実はもう１つ大きな理由があるのです。 それは、全国各地にある神社さんにもクラウドファンディングの存在を知って欲しいからです。   地方の神社の氏子離れ   神社でクラウドファンディングなんて、ちょっとどうなんだ？と思われている方もいらっしゃると思います。 実際問題、当社のような家族だけで奉仕している地方の神社では、資金面で厳しいところも多いのです。 この少子高齢化社会において、どんどん氏子離れは加速しております。町の若者は都会に出てしまい、戻ってきません。 残された親世代も高齢になり、神社をお守り出来なくなっています。   神社は神主のものでなく、その地域のもの   お守り出来ない神社はどんどん朽ちてしまいます。昨今の異常気象による台風や豪雪、そして地震等で倒壊し、そのままになっている神社もあります。 神社は神主のものと思われがちですが、その地域のものなのです。神主は、その神社をお守りする役目なだけです。 そんな神社改修するとなると、まず積み立てから、そして氏子さんに寄附をお願いすることとなります。 しかし地域に人がいないと資金面で厳しくなり、結局改修が出来なくなるのです。     新しい資金のご支援の形   そういった中、このクラウドファンディングでご支援頂き、資金を増やせることが出来れば、改修したくても出来ない神社さんでも出来るかもしれない！ そう思ったのです。 私達がその先駆けとなり、今後各地の神社さんがクラウドファンディングを活用出来ればいいなと思います。