“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

現在の支援総額

546,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

現在の支援総額

546,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

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昨年8月に行われた横浜市長選挙の時にセンキョ割をおこなった六角橋商店街の石川会長と会ってきました。来年の4月の統一地方選挙でもワカゾウと共働でセンキョ割を企画しています。 六角橋商店街 石川清貴 会長(寝具専門店 いしかわや) 昨年のセンキョ割開催は神奈川新聞にもでっかく取り上げられました。 昨年開催した時の感想などインタビューもしてまいりました。 センキョ割を行った結果として、近所の奥様方から 「商店街は良いことするわね!」って言われたことがとっても嬉しかったそうです。若い人に向けても、投票権を大切に行使してねとメッセージを頂きました。 頻繁に携帯が鳴ったり、お客さんがいらっしゃったりと忙しいさなかご対応いただき、誠に感謝申し上げます。 六角橋商店街はどんなところ? 実は伊藤の育った懐かしい商店街でもあります。 小さいころから母が商店街の不動産で働いていたこともあり、小さいころから中学生頃までよく遊んでました。 もちろん昔と比べて、並んでいるお店は様変わりしていたりしますが、20年前から雰囲気の変わらないとても大切な場所です。 10月18日にはドッキリヤミ市場100回記念 というイベントもあります。ヤミ市という怪しい響きがまたとってもノスタルジックで好きです。 打合せの帰り際に、最近眠りが浅いと話したら、いろいろ相談にのってくれ、パシーマを勧めてくれました。タオルケットのようだけど、洗濯もしやすく、タオルケットよりも暖かくホコリもたたない優れもの。 赤ちゃんにかけたりするにはとっても良いものだそうです。 私は赤ちゃんではありませんが、購入。 とっても軽くて温かそう。 クラウドファンディングでも商品を扱わせて頂くことに致しました。タオルケットのホコリに悩まされている人や冬の季節の赤ちゃんにかけるもの探している方にはおすすめです! 残りのクラウドファンディングの日数も少なくなってまいりましたので、より一層頑張っていきます!

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