“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

現在の支援総額

546,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

現在の支援総額

546,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

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実は、今年5月に行われたEU議会議員選挙でも、ドイツとルーマニアの若者と共働でセンキョ割を実施しました。 何故 EUでセンキョ割?  EUでは若年層の就職先が不足し、かつてないほど若者の政治意識が高まってきてはいますが、 EU議会議員選挙はまだ各国で馴染みが無く、投票率も43.09%と極めて低い傾向にあります。 こうした問題点を抱える中、ドイツから日本に留学できていたカティとカリンが2013年に行われたセンキョ割を見て、 自国でも取り組みたいという事でドイツで開催することになりました。そのはずみでルーマニアでも行われることになりました。 初めての海外の皆さんとの共働で、時差の問題も含めいろんな問題はあったものの、ドイツやルーマニアでも継続していきたいという嬉しい反応を頂けました。 日本の小さな企業が始めた政治啓発運動がまさかヨーロッパまで広がっていくとは思ってもいませんでした。うれしいものですね。 話は少し変わって、今回クラウドファンディングをはじめて、資金獲得しながら来年四月に行われる選挙でセンキョ割を行うという話をワカゾウからしたら、 「それなら、タンブラーやカフェポットでセンキョ割を宣伝したらいいよ!」とアドヴァイスをくれました。 EUの方ではマイタンブラーやカフェポットをほとんどの若者が持っているそうです。 さらに、カフェポットのデザインも作ってくれました。 Wahl rabattというのは、ドイツ語でセンキョ割という意味です。 新しくお返し品に、追加いたしましたので、是非皆さんカフェポットいかがでしょうか?

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