“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

現在の支援総額

546,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

現在の支援総額

546,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

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投票率を上げることは良いことだからというわけだけじゃない。 Ver1は行政内の意思決定 Ver2は政治家の行動の幅 でした。 Ver3です。今度は有権者意識について。 シチズンシップです。  政治で決まってから社会に影響が出るまでには時間がかかります。 例えば、90年代初頭のバブル崩壊の際に起こった様々な課題への対処が現在の様々な事象になって表れてきています。   社会保障の問題も、90年代には年金が足りないって言われ始めてました。年金収納率のピークも92年でした。それからの対処がめぐるめぐって様々な状況で現在の状況が出てきています。  もちろん、政治で決定したことがすぐに効果がでるものもありますが、時間が経ってから起こる事象もたくさんあります。  20年後の社会で、社会に出てきた若者から「なんでこんな社会になってんだよ!」なんて言われた時に、「政治参加も投票もしてないから知らないよ」って言ってしまっていいのでしょうか?   政治を放っておいて窮状に陥っていたとして、諸先輩方が政治をさぼってきていたと後輩達が知った時、どんな反応をされるだろうかな?と心配してしまいます。  投票率を上げることは社会に対する責任をそれだけ多くの人々が受けることになります。正直、責任なんて受けたくありませんが、無視するわけにいかないと思ってます。  将来社会がいい方向に行った時も、悪い方向に行った時も、きちんと責任を持って次の世代に話ができるようにあってほしいと願っております。 どうぞ応援よろしくお願いいたします。 センキョ割Facebook

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