“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

現在の支援総額

546,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

現在の支援総額

546,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

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投票率を上げることは良いことだからというわけだけじゃない。  参加することは良いことなんですけど、投票率を上げると様々な変化が起こります。特に統一地方選挙では起こります。 今回は3つのコトに触れます。  1、政治行政の意思決定の速度が変わる。  2、政治家が活動の幅を広く取る。  3、有権者にも広く責任感が生まれる。   1、政治行政の意思決定の速度が変わる。  何故、投票率が上がると政治行政の意思決定の速度が変わるのか?  これは議会活動を通じて政治家の発言を強化するからです。投票率が上がるほど、極端に一つの事に尖がった政策を取りずらくなるか、極端に一つの政策を進めるスピードが上がります。(まぁあんまり単純化すると語弊も生じますが) こんな感じのイメージです。  例えば、一つの事が争点の選挙で、賛成派が勝てば投票率が高い分だけ、政策決定速度が上がります。議員も自信を持って発言を行い、行政も有権者の大きな支持があることを理解し、そちらに舵を切ります。     逆に、投票率が低い中で行われた選挙で当選したとしても、物事を強くすすめる力に欠けます。  結構大切なんですよ。 投票率。  思ってたよりも説明するのに字数がかかることがわかったので、2以降は次回に送ります。 明日書こうと思います。 どうぞよろしくお願いいたします!  「資金も欲しいですが、いいね!も集めております。」 センキョ割Facebookページ

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