“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

現在の支援総額

546,000

109%

目標金額は500,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

“選挙”を街ぐるみで楽しいイベントに!行って得するセンキョ割プロジェクト

現在の支援総額

546,000

109%達成

終了

目標金額500,000

支援者数39

このプロジェクトは、2014/09/01に募集を開始し、 39人の支援により 546,000円の資金を集め、 2014/10/30に募集を終了しました

選挙ってなんだか難しくて参加しづらいという若い世代に向け行う企画。投票した人に地元の店舗でサービスをすることで、若い人こそ投票参加してほしいという雰囲気を町全体で作り、若い人が社会参加するきっかけをつくります。

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写真は民選議員設立建白書(現代語訳版)  まだ有権者になってから5年の錦織選手が全米テニスでベスト4まで勝ち上がった!!錦織のベスト4は、日本人男子として、全米では1918年にベスト4の熊谷一弥選手以来96年ぶりの快挙。   96年前ってどんな年だったかと気になりますよね?   1918年は第一次世界大戦の終結の年と同時に、センキョにとっても変革の年でした。  カナダ、ドイツ、イギリスで制限はありながらも女性参政権が認められた年です。  日本で婦人参政権は1945年に認められることとなりました。 がしかし、実はその以前の1880年に楠瀬喜多(くすのせ きた、通称:民権ばあさん)さんという一人の婦人が戸主(当時未亡人)で税金も納めているのに、「投票参加できないとは何事か!!」っと高知県に対して抗議、その後内務省にも抗議をし、日本で初めて(戸主に限定されていたが)女性参政権が認められたそうです。  当時はまだ世界中でも婦人参政権はアメリカのワイオミング準州や英領サウスオーストラリアやピトケアン諸島といったごく一部でしか認められておらず、世界でも稀な事例でした。   すごい! 楠瀬喜多さん 本当にお疲れさまでした。 

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