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世界最大のマングローブの森で暮らすハチミツ家族の村を電化したい!

マングローブの森・シュンドルボン。その村で暮らす障害を抱えたハチミツ家族たちを救うために、電力を届けたい!画期的な電力システムを導入、将来は電力を教育・医療に使えるようにして、多くの村の人達の未来を照らします!

現在の支援総額

671,000

103%

目標金額は650,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/03/25に募集を開始し、 20人の支援により 671,000円の資金を集め、 2015/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

671,000

103%達成

終了

目標金額650,000

支援者数20

このプロジェクトは、2015/03/25に募集を開始し、 20人の支援により 671,000円の資金を集め、 2015/05/31に募集を終了しました

マングローブの森・シュンドルボン。その村で暮らす障害を抱えたハチミツ家族たちを救うために、電力を届けたい!画期的な電力システムを導入、将来は電力を教育・医療に使えるようにして、多くの村の人達の未来を照らします!

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このプロジェクトの「電力との関係 なぜ横浜で?」についてのエピソードをこれから数回に渡り、不定期で連載させていただきます。本日は第1回です。 私はこの仕事を始める前まで、日立グループでソフトウェア関連の仕事をして参りました。まだ20代のころ、米国ミネソタ大学へ客員研究員として赴任したこともあるのですが、その時のエピソードを紹介させていただきます。 赴任後アパートの契約ができて、現地での生活がようやく安定してきたころ、高校時代の親友が同じミネソタ大学の大学院に留学することになった、と電話をしてきました。その偶然にも驚きましたが、孤立していた中、心強いので一緒に住むことにしました。彼と私は性格がまるっきり異なりますが、食事への対応も我々2人は全く異なりました。私は近くのスーパーで売っている食材で料理をするか、現地のレストランで食事をすればよいのですが、彼は日本食にこだわりました。心配した彼の実家からは日本食のレトルトなどが送られてきます。とうとう彼のお母さんの友達の友達がミネソタに住んでいることがわかり、「日本食をごちそうになってらっしゃい」ということになります。 その方のお宅で、ある日夕食をごちそうになりました。そのお宅には他にもお客様がいらしていて、私が自己紹介をするまでに1時間以上かかってしまいました。私が日立グループで勤務していることを述べると、ご主人と奥様が顔を見合わせました。ご主人がご自身も日立グループに勤めていらしたことなどをお話しされました。しばらくの後、ご主人が改まってこう切り出されました。「私の祖父は、小平波平と申しまして」私はそこまで聞くと、驚いて半分立ち上がってしまいました。小平波平と言えば日立製作所の創業者ではありませんか。 そしてお話は続きました。しかし今になって振り返ってみると、それは驚きのほんの始まりでしかありませんでした。 ===次回へ続く=== さて、3月28日(土)のmass x mass における説明会および試食会では、当時のルームメートも出席する予定です。まだ席はございます。どうぞお寄りください。お楽しみに!

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