2015/08/21 08:57
こんにちは!
WorkshopLabo湘南代表の加藤葉子です。
今日は、リターン品《タンデム自転車》のご紹介です。
お好きな色&名入れでカスタマイズできます!
お店の宣伝!レジャーに!いかがですか???
《タンデム自転車》は、もともと視覚障がい者の方々を後ろに乗せて走り、サイクリングの楽しさを感じてもらいたいと発案されたものです。
過去にもFAAVO大阪で『大阪でタンデム自転車を楽しむ会』さんがクラウドファンディングに挑戦され、見ごと成立させておられます。
⇒FAAVO大阪
記事を引用させていただくと、
『「自由に好きなところに行きたい!」「誰かと一緒だとなお楽しい!」日頃、外出をしたり、自由に移動ができない人たちの願いをかなえてくれるタンデム自転車が大阪の街中をあちこち走れるようにして、乗っている側も、見ている側も楽しい気持ちになるような元気で明るい街にしていきたいと考えています。』
と紹介されています。
"学び語らう→つながる"新しいコミュニケーションの場を湘南につくるWorkshopLabo湘南の基本的な考え方も同じ。
"何か"をきっかけにして、ひとりひとりがつながっていき、より楽しく元気で明るい街になっていく…いいですよね!
WorkshopLabo湘南にとって、その"何か"が湘南に集う多彩で個性的な人びとが行う『ワークショップ』なのです。
わたし達のリターン品《タンデム自転車》は、この考え方に共感してくださった友人の会社が提供してくれたものです。
WorkshopLabo湘南としては、今後の取り組みとして、《タンデム自転車》を取り入れたワークショップなども検討しているところです。
七夕の日にスタートした私たちのクラウドファンディングも、いよいよ残すところあと10日になりました。
現時点でおかけさまで80%を達成しています。あと少し!
応援よろしくお願いします!!