捨てちゃう野菜を加工品にして6次産業化、農家からまちを変えたい!!

おふくろが丹精込めて作った野菜。できた野菜の40%は規格外として捨ててしまっているのが現状です。 この捨ててしまっている野菜を漬物などに加工して販売できたら、多くの人におふくろの野菜を食べてもらえる。そんな加工場を作りたい。

現在の支援総額

212,000

212%

目標金額は100,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/01/11に募集を開始し、 19人の支援により 212,000円の資金を集め、 2017/02/26に募集を終了しました

捨てちゃう野菜を加工品にして6次産業化、農家からまちを変えたい!!

現在の支援総額

212,000

212%達成

終了

目標金額100,000

支援者数19

このプロジェクトは、2017/01/11に募集を開始し、 19人の支援により 212,000円の資金を集め、 2017/02/26に募集を終了しました

おふくろが丹精込めて作った野菜。できた野菜の40%は規格外として捨ててしまっているのが現状です。 この捨ててしまっている野菜を漬物などに加工して販売できたら、多くの人におふくろの野菜を食べてもらえる。そんな加工場を作りたい。

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2017/02/26 21:01

こんばんは!

 

皆様のご支援のおかげで無事に達成できました。

 

この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

残り時間はわずかではありますがまだあります。

 

最後まで気を引き締めていきたいと思っています。

 

僕はこのプロジェクトに並行して地元若手農家の団体を作ろうと動いています。

 

全てはこのプロジェクトに関係してくる動きです。

 

現在日本の「稲作農家」の年齢別の割合を見た事がありますが、60代以上が全体の7割弱を占めているのです。

 

日本人の主食であるコメを作る人が今後劇的に減っていくのは目に見えています。

 

本来日本の農業の主幹である稲作ではコメの価格の下落によって規模が大きくないと採算が取れなくなってきています。

 

だから生活の基盤を作るために野菜作りが農業の主幹にとって代わっているのです。

 

野菜農家が悪いわけではありませんが、コメの価格下落等の現状をただ憂いていては何も変化が無いので、若手が中心となって自分の住む地域から農業を盛り上げていく事をしていこうと思ています。

 

出来る人がやる!そして見た人が加わる!そしてみんなでやる!

 

そんな地域ごとの農業の明るい光になれるようにこれからも一層頑張っていこうと思います。

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