昼公演 プログラム1番の演奏家 1/30の昼夜別々の出演者別々のプログラムの2回公演のコンサート、『Harmony AI プレミアムアーティストガラコンサート〜未来に羽ばたく子どもたちへ』あと6日に迫りました️ まず昼公演プログラム1番に出演する、ソプラノ山瀬香緒さんとピアニストの石川 桃子さんのご紹介️ 10年前に私が初めてコンサートを開催した頃から出演してくださっているお2人のデュオは今でも度々コンサートに出演したり、合唱指導をしたりと、ずっと仲良く続いています(*^^)o∀*∀o(^^*) 実は香緒さんは娘の友だちで、桃子は私の娘です~_~; 2人とも結婚をしてママになって音楽活動を続けていて、大変だと思うのですが、きっと音楽の魅力で頑張れているんでしょう️ 特に桃子は5ヶ月前に出産して、まだ子育てにも慣れず、毎日バタバタなママ生活に追われていまして、困った時に頼れる母はこんな活動をしているため面倒が見れず、申し訳ないぐらいですが、ママになったお二人の演奏は、また女性としての成長も見られると思うので、皆さま、楽しみにお聴きくだされば嬉しいです️ このコンサートは、『恵まれない環境の子ども支援と才能あるアーティスト応援のコンサートをしたい』というクラウドファンディングにも挑戦していますp(^_^)q目標額達成まであと一息️頑張りますp(^_^)q でも、直接コンサートにいらしてくださる方々とても少なく、HarmonyAIが選りすぐった素晴らしい演奏家が心を込めて演奏するので、ぜひいらしていただきたいです。 クラウドファンディングは、FAAVO横浜から立ち上げました。https://faavo.jp/yokohama/project/2452コンサートにいらっしゃれない方々もご支援だけでもできます。 コンサートだけのお申し込みは、ホームページhttp://harmonyaiai.jimdo.com または直接お申し込みフォームへhttps://ws.formzu.net/fgen/S44267904/
南区の常照寺さんで開催されている横浜てらこや子ども食堂へ参加 今回のクラウドファンディングでのご支援から寄付をする、横浜てらこや子ども食堂に行って、だいぶお手伝いすることができました(*^^*) 私の周りを2人の子どもたちが目が回るよってほどグルグル回ってて楽しかった(*^^)o∀*∀o(^^*) 夕食は鳥挽肉と卵の丼と美味しいお吸い物でした。 常照寺の和尚さま伊東政浩さんと一緒に。 開催している横浜市南区にある常照寺さんの和尚さま伊東 政浩様のお考えにより、『これからこの横浜てらこや子ども食堂は、食べるだけでなく、学びと遊びも教えて行きたい。子どもに感動を与えることが大切️』とおっしゃり、今日は和尚さま自ら、みんなの前で筆を持ち、書をお披露目しました。 見ているボランティアの学生さんたちも私もため息が出るほど素晴らしい書️子どもたちにも感動が伝わっていると思います️ 私も伊東さんと同じ考えですので、私 の次の目標は、『この子たちが感動してくれるホンモノの音楽を聴かせてあげたい️』ということです この子たちと保護者の方々に、感動してもらえるような素晴らしいコンサートも開催したいなと改めて思う子ども食堂でした(*^^*)
『子ども食堂 支援へ奏でる』 素敵なタイトルで、東京新聞に大きな記事にしてくださいました。 東京新聞の志村彰太記者から取材の申し出を受け、 1時間半の取材で、私の想いをお話しさせて頂きました。 私が、『素晴らしい演奏家を応援することと、 子供支援を両立したい』と考えていることに、 志村さんもとても同感してくださり、すっかり話が合って楽しい取材となりました。 素晴らしい演奏を聴いて感動して、その結果、 子供の支援につながることをもっと広めていきたいと改めて思えるきっかけとなり、志村さんに感謝です。 『なぜ今回、クラウドファンディングをするとこにしたか?』 ︎チャリティコンサートを10年続けてきたことをきっかけに、もっともっとこの活動を知って頂きたい️ そんな思いが新聞社に取材を受けることになり、 皆さまに広がって下さっていることに感謝です。 ︎今、日本の子どもたちの隠れた孤食や貧困や居場所のない子どもたちのことが、大変に問題になっていることを新聞社は知っているのですね️ 成人式のニュースより先に大きく出して頂き、 本当にありがとうございました。
1月9日、プロジェクトのサポートをしてくださっているFAAVO横浜のオフィスをお借りして、『恵まれない環境にいる子ども支援と才能ある演奏家応援のコンサートをしたい』のご説明といかに素晴らしい演奏家が出演されるかというお披露目のコンサートを開催いたしました。 連休後の年初めでお客様が集まるか心配していましたが、 急な開催にもかかわらず、心温かい方々が聴きにいらしてくださいました。 まずは立ち上げている私(石川秋子)が、横浜市内だけでも国の「貧困線」を下回る子供たちが4万4千人もいることや、ひとり親世帯の6人に1人が必要な食料が買えないという現状であることを説明し、 このコンサートで寄付する『横浜てらこや子ども食堂』に行って過ごしたこと、 会場になっている常照寺さんの和尚様のお考え、『子ども食堂では、子どもたちに食事を提供するだけでなく、遊びの心や学びも教えてあげたいし、感動する喜びを知ってほしい』とおっしゃっていたことをお伝えし、近い将来、子ども食堂の子供達と保護者の皆さんを招待する感動するコンサートを開催したいと強浮く思っていることなどをあ話しさせていただきました。 その後は、13歳でアルゼンチンに渡り、アルゼンチンタンゴとバンドネオンを学び、世界で公演を開催し活躍する平田耕治さん芸大から英国王立音楽大学を卒業後、12年間イギリスで研鑽を積まれ、今は日本で活躍中のヴァイオリニストの松本裕香さん 桐朋学園からベルリン大学で研鑽を積み、首席で卒業。大阪国際コンクールで1位を獲得されたピアニスト永易理恵さん プログラムは『チャルダッシュ』『タイスの瞑想曲』などのヴァイオリンの名曲から始めり、平田さんが加わり、『アルゼンチンタンゴ』を堪能していただきました。1日前に出演が決まった平田耕治さんとの合わせは、 始まる前1時間でしたが、さすがHarmony AIが推奨する素晴らしい演奏家息もピッタリで素晴らしい演奏に皆さま、感動してくださいました。その後、皆さま、クラウドファンディングをしてくださるか、チケットを買ってくださり、1月30日のコンサートを楽しみにしているようでした。3人は、1月30日のコンサートの夜公演に出演されます。クラウドファンディングからのお申し込みをお待ちして居ります。 FAAVO横浜かの私のプロジェクトは、 https://faavo.jp/yokohama/project/2452 コンサートにいらっしゃれない方々もご支援だけでもできます。 コンサートだけのお申し込みは、 ホームページ http://harmonyaiai.jimdo.com または直接お申し込みフォームへ https://ws.formzu.net/fgen/S44267904/ 最後に可愛いお客様がスマートフォンで演奏写真を撮っていらしたので、おまけですが、小さい子供たちもとっても興味津々でした。
2017年12月27日付の神奈川新聞の横浜版に大きく掲載されました。 タイトルは『音楽で子供支援』 FAAVO横浜のクラウドファンディングの投稿を見て、私の活動にとても興味を持っていただき、 神奈川新聞社の記者さんが訪ねてこられて、1時間半ほどお話しさせていただきました。国の貧困線を下回る水準で生活する子供は横浜市内だけでも4万4千人もいると推計されているのです。国が対策をすることが重要ですが、私の行動で支援の輪が広がることも大切なことと考え、クラウドファンディングを募りました。まだまだ日本では、クラシック音楽もチャリティーもどこか敷居が高く、遠い存在と思われがちですが、気軽に質の高い音楽に触れ、それが寄付に繋がってくれたら嬉しいとお話ししました。いつか子ども食堂の子どもたちにも感動してもらえるような素敵な無料コンサートも開催したいとお伝えしたので、また次の目標ができました。全ての子どもたちが平等に勉強することができ、素晴らしい芸術や運動にも参加して感動を味わってほしいと思います。このクラウドファンディングがその第一歩になってくれたら嬉しいです。