2018/09/22 11:14

逗子駅から歩いてすぐ、逗子銀座通り商店街の一角に
まちゆく人が集える場所をつくっています。(続)

9月9日からはじまった、シティ・キャンバス・プロジェクト公開ワークショップ、その名も「WORK PARTY」!!毎週末のように開催し、参加者もどんどん増えて来ています。

あくまでパーティですから・・・

音楽あり!=DJ屋台出現!ごきげんな音楽をバックに手を動かします。

食あり!=地元のスーパー「スズキヤ」さんや、商店街のピザ屋「ハマまで5分」さんからの差し入れ、参加者の手作りおかずなど、毎回大満足をいただいているランチ。
シティ・リペアのマットがいつも「みんなで食べることは一番大事!」と言う、そのアドバイスから見事、こんな食卓が生まれました。

子どもも一緒に!=おとなと子どもが交わり、それぞれの役割をする場が自然と生まれています。

予算がないので・・・
あるものを持ち寄り、できることを持ち寄り、
周りに協力してもらって、活動できています。

ワークパーティの日以外にも、壁画を描くアーティスト・嶋野ゴローさんと一緒に、銀座通り商店街の壁画の制作を進めています。

昨年の壁画の上に、まちゆくひとにお声がけして ひとがた を取らせていただき、その線を白で際立たせる。そして、このあと上から色を塗ってもそのひとがたは残るよう、マスキングテープを貼っています。

先日はゴローさんが、もっとたくさんのひとを入れたい!と言うので、商店街のお店を訪問し、絵の中に入っていただきました。
酒屋 三河屋さんの大将にベンチの上に立っていただき、ゴローさんも立ち、輪郭をうつしとる。

三河屋さんは何年目なんですか?
もう110年だよ。
ひゃ、ひゃくじゅうねん!?

そんな会話のやりとりをしながら。

花屋さん、眼鏡屋さん、ピザ屋さん、写真屋さん、自転車屋さん…たくさんの方に協力いただきました。

そしてまた別の日はマスキングテープ作業日。

メンバー数人で黙々と作業していると、なにやってるのー?と話しかけられます。立ち止まった何人かでの会話になることも。

2時間の作業中に、何人かのひとが手伝いにきて、壁を向きながら作業する。これから仕事なんだけど30分だけ!そんなふうに立ち寄ってくれるのが嬉しくて。

そして、そこで語られていることはたいてい「逗子について」だったりします。

一緒にアートフェスティバルをつくっている、市役所の文化スポーツ課のみなさんが、お昼休みで続々と、別々にやってきて大笑い。みんなきっと気にしてくれていて、それぞれに飛んできてくれて。

今日一緒に制作してくださったある方の言葉、

ここは新たなパワースポットだから。
元気がないときは、ここに来たらみんなに元気をもらえる。
そんな場所になってきてるよね。

 

まちのなかにある、縦の糸と、横の糸。
それを編み上げる役割をしたいと願ってこれをはじめて、なんとなく、それがゆっくりとはじまっているような、そんな気持ちになったある日の、たった2時間でした。

この壁画の中に入った人だけでも、もう50人を超えています。

私たちの住むこのまちではじまったムーブメント。毎週開催しているワークパーティに、ぜひみなさんもお越しくださいね!

https://www.facebook.com/events/1374590822671847/

なんでこんなことになってるの!?がわかる前編はこちらです。
合わせてお読みください〜〜〜
https://faavo.jp/shonan/project/2991/report/18869

(ZAN / 佐藤有美

この活動報告が気に入ったら、
シェアしてみませんか?