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高齢者とその家族に、言葉が聞こえる『会話器』を届けたい!

誰もが加齢によって耳が聞こえ難くなっていきます。会話が困難になるに従って、コミュニケーションが取れなくなり、社会生活から遠ざかり、家族の中でも孤立する危険もあります。私が開発した会話器を使うと、そうした難聴者も会話ができるようになります。

現在の支援総額

605,200

40%

目標金額は1,500,000円

支援者数

35

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/12/27に募集を開始し、 35人の支援により 605,200円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

605,200

40%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数35

このプロジェクトは、2019/12/27に募集を開始し、 35人の支援により 605,200円の資金を集め、 2020/02/29に募集を終了しました

誰もが加齢によって耳が聞こえ難くなっていきます。会話が困難になるに従って、コミュニケーションが取れなくなり、社会生活から遠ざかり、家族の中でも孤立する危険もあります。私が開発した会話器を使うと、そうした難聴者も会話ができるようになります。

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スーパーおばあちゃんの紹介 第2弾です。

石田 美智子さん(87)は鎌倉と六本木で書道教室を営んでいます。

両耳がかなり不自由ですが、会話器フェーストーカーに出会って、試したところ、普通に会話が出来るので購入、書道教室で使っています。

フェーストーカーを持って行かなかった時に、周りのほとんどの皆さんから「おばあちゃん、今日はアレしてないの」と言われたそうです。

「話し掛ける人がかなり苦労してんだね」それが良く判ったそうです。

会話器を持てば、話し掛けてくれる。会話が戻り、そして社会生活を続けられるいい例だと思います。

 

 

続いて スーパーおばあちゃんの紹介 第1弾です。

(Face Bookで発信したものを転載します。)

 

埼玉からスーパーおばあちゃん、小島さん(85)が来てくれました。

パソコン教室で先生の声が聞こえ難いので、フェーストーカーを買ってくれてました。友達も買ったので、パソコン教室は集団補聴状態。

今回は10人で話す場面にもっと聞こえを良くしたいと相談に来ました。マルチマイク対応をしました。

お土産が、20種類の材料を使って作った手作りキムチ、買えない絶品です。前回19種類を今回玉ねぎを加えて味がマイルドになった、と探究心が止まりません。

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