「マンガ・流山みりん物語」はチームを作って制作します
ここのところ、新聞掲載が続いていましたが、「マンガ・流山みりん物語」の誌面についてもご紹介していきます!
今回は総ページ数60P(特別版は64P)。
私ひとりで全て制作するのではなく、チームを組んで制作を進めていきます。
今日は、制作メンバーについてご紹介します。
今回はマンガの章と章の間に文章やイラストによる読み物ページを途中に設け、流山の歴史やみりんについて紹介します。
文章を書いてくださる方の一人は、円東寺の住職をされている増田俊康さん。
また、流山を代表するイラストレーターの三條栄子さんにイラストエッセイをお願いしました。
誌面全体の編集・校閲で協力をいただくのは利根運河交流館の小名木紀子さん。
他、誌面のデザイン面はデザイナーのくりはらまさこさん。
また、イラストレーターのコクボアケミさんにもご協力をいただき制作にあたります。
この制作に携わるメンバーは、流山に長く暮らす方と新しく引っ越してきた方で構成されてます。
長く暮らすからわかること・引っ越してきたからわかること、双方のモノの見方を制作に反映できたらと考えています。
現在87%!
100%がだいぶ近づいて参りました。
引き続き応援よろしくお願いいたします!