障がいのある人ない人が共生する社会へ!開放的なグループホーム!

「障害のある人ない人がともに生きる場所づくり」という私たちの事業のコンセプトを反映した障がい者グループホーム〈塩野みんなの家〉の開設をめざして準備を始めました。このグループホームでは、地域と地域、人と人とを繋げる場を提供していけたらと思います。

現在の支援総額

81,000

40%

目標金額は200,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/02/21に募集を開始し、 2014/04/02に募集を終了しました

障がいのある人ない人が共生する社会へ!開放的なグループホーム!

現在の支援総額

81,000

40%達成

終了

目標金額200,000

支援者数9

このプロジェクトは、2014/02/21に募集を開始し、 2014/04/02に募集を終了しました

「障害のある人ない人がともに生きる場所づくり」という私たちの事業のコンセプトを反映した障がい者グループホーム〈塩野みんなの家〉の開設をめざして準備を始めました。このグループホームでは、地域と地域、人と人とを繋げる場を提供していけたらと思います。

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昨日は、夕方5時から換気扇の油落とし。といっても施設内の大きな換気扇を分解して、最初に熱湯につけてほこりを取って、それからアルカリ性の油落とし洗剤で汚れを取っていく。スタッフは5名。その内3名が「障害者」手帳を持っているわけですが、作業では中心になって動く。「健常者」の江村は、雪かきでお尻を打ってまだ力が出ず、ほぼ戦力外で指示出し中心。身軽なY子姉さんは、業務用冷蔵庫の上に乗っかりほこりのふき取りをやっていました。2時間弱で終了し、そのあとみんなで夕飯食べて解散になりました。 ただ、仕事以外の場が苦手なR君は、迎え頼んであるからと言って、実際は1人で2時間余りの夜道を歩いて帰った(!)ようでした。

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