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【山梨県】ダイヤモンド富士を見る人々に郷土料理「みみ」を振る舞いたい!

山梨県富士川町の郷土料理「みみ」を、ダイヤモンド富士の日に振る舞います。全国から人々が集まるこの特別な日にみみを食べることで、人と食とのつながりを再認識し、食文化の復活のきっかけを作ります。

現在の支援総額

96,000

120%

目標金額は80,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/04に募集を開始し、 30人の支援により 96,000円の資金を集め、 2018/12/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

96,000

120%達成

終了

目標金額80,000

支援者数30

このプロジェクトは、2018/12/04に募集を開始し、 30人の支援により 96,000円の資金を集め、 2018/12/20に募集を終了しました

山梨県富士川町の郷土料理「みみ」を、ダイヤモンド富士の日に振る舞います。全国から人々が集まるこの特別な日にみみを食べることで、人と食とのつながりを再認識し、食文化の復活のきっかけを作ります。

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皆さんこんにちは。

今回は、リターン品としてご協力いただいた、増穂登り窯様についてご紹介したいと思います。

増穂登り窯は、1990年に山梨県富士川町の平林地区で開窯されました。

現在、8基の釜で、山梨県内にあるアカマツ、スギ、ヒノキなどの間伐材を使い、自然エネルギーだけで陶器を仕上げています。

 

年に8回ほど焼きが行われ、窯に入れて焼きあがるまでに1週間ほどかかるそうです。

1200℃を越えると、窯内部の炭が溶け陶器に付着し、それが作品の味となります。

中でも代表的な陶器は、芸術家の池田満寿夫氏が手がけた、「池田満寿夫八方窯」です。作品は、三重県のパラミタミュージアムなどで見ることができます。

 

我々徳永ゼミナールも一度、韓国からきた留学生とともに、国際交流の一環で陶芸体験を行いました。

厄払いのシーサーを作成しました

皆が同じ手ほどきで作成していても、1人1人の作品には、表情や模様に違いが出ていました。

完成品を見てみると、火を通すことで少し丸みを帯びたり、火のあたり方によって色と味が出ていて、オリジナリティある作品ができました。

とても貴重な体験をさせて頂きました。

 

(写真はイメージです)

増穂登り窯で造られた、特製の小鉢を限定10名様にリターン品としてご用意しております。 

これからも、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

増穂登り窯ホームページ

 http://masuhonoborigama.com

 

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