昨年 11月から12月にかけてデザインウィーク長野が開催されました。
市街中央通りは歩道の樹々にイルミネーションが輝き
善光寺境内、仲見世通りにはたくさんの蓮の花のランタン
山門前には極楽浄土をイメージした大きな蓮の花のオブジェが飾られ
期間中は長野市のみならず、海外からもたくさんの観光客が訪れました
この大きな蓮の花、インスタスポットとしても人気だったのですが、実はこの花の近くでほんのり花の香りが漂っていました。
極楽浄土の蓮の花をイメージして作られたこの香りは、市内のデザインアカデミーの学生さんたちと一緒にY-Breezeが作らせていただきました
試作の香りをY-Breezeが数種類作り、その中から学生さんたちに選んでいただきました。
学生さんたちのご希望だった柑橘系に南国の花の香りを加えて仕上げたものが選ばれて商品となり、期間中、長野市内の数店舗と善光寺境内で販売されました。
昨年は、長野市南東に位置する「松代」の香りも作らせていただきました。
松代は、真田家ゆかりの街。
伝統の街の香り「松代アロマ」として観光土産品にもなっています。
あなたが住む街の香りって、どんなイメージですか?
Y-Breezeでは、あなたの街のイメージで精油をお作りします
香りをイメージするってワクワクしませんか?
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