コノボーノ。ドラゴン太鼓。には
影で支えてくださる沢山の強力な仲間達がいます。
可能な限りレポート内でも紹介させて頂きます。
株式会社OICHOC代表取締役/ブランドディレクター
八幡清信氏(はっちゃん)
第1回目のコノボーノから、僕らの目指すところを
ロゴ。映像。音。言葉。デザインという視点から
クリエイトしてくれている、コノボーノ!にとって
なくてはならない存在。
彼がいなければ、コノボーノは全く違ったものとなっていたでしょう。
コノボーノから派生したデザイン達の裏にフォーカスしてみたいと思います。
ロゴに込めた想い (八幡氏)
デザインコンセプトは
「音の花火」
太鼓の音
湖の水の音
心臓の鼓動。。。
自然の音と
人の音が
まざりあい
花火のように
西湖畔にひびきわたる
そんなイベントになることをイメージしてデザインしました。
ロゴに込めた想い
(八幡氏)
湖面の波紋をイメージし
太鼓の音と龍神(水龍)を
具象的に表現。
太鼓の鼓面にも映えることを
意識してデザインしました。
↑ 何気ない打ち合わせ中のコンテが、コノボーノ!2019の核となる。
5尺5寸の大太鼓を富士山にちなんで、どんなタイトルにするか
実はドラゴンというタイトルは、
八幡氏の書斎にて打ち合わせ中に生まれたキーワード。
クリエイトな空気を纏う彼と時間を共にするだけで
5感が研ぎ済まされていくんです。
アイデアの種をグングンと伸ばしてれる八幡氏のデザインには
一貫した哲学があり、説得力がある。点と点であった企画も、
デザインによって融合させてしまうロジックがある。
⇓富士河口湖町へ向けたドラゴン太鼓のプロモーション動画 https://www.dropbox.com/s/ifo2gfn7krrvb9v/dragon_daiko.mp4?dl=
⇓第一回コノボーノ告知プロモーション動画
https://www.youtube.com/watch?v=gEZncoT8v8Y
世界一のデザイナーであり、ブランドディレクターである、八幡氏の作品は
コノボーノ会場でも、随所にご覧いただけます。
お楽しみに!