令和元年6月1日、愛知県は岡崎の地。
『なんぼのもんじゃい!』僕らは意気揚揚と乗り込んだ。
目的は、令和元年・味噌六初担ぎへの参戦!
岡崎の味噌六太鼓と指揮者の皆さん↑↑
味噌六太鼓と初対峙、指揮者の放つ独特のオーラ、
見事なまでの演出力、圧倒的な熱狂感に、ノックアウト。
・・・その後の味噌六後遺症に悩まされる事となりました。
抜けないんです。
あの日かけられた呪縛が
解けないんです。
そーらえーらいこっちゃ、よいやっさー!が。
しかしながら、あの日が無ければ、
僕らは、ここまで来れなかった。
『全てのオリジナルは模倣から生まれる。』
そう言い聞かせながらも、
持ち前の天邪鬼精神で八竜会なる、
味噌六会パロデ、、、
イヤ、僕たちなりのソウルを込めた
ドラゴン演舞におけるコアな集団をつくりました!
指揮者とは何ぞや!?そんな野暮な問いかけは、
憧れである味噌六の皆さんには、聞けない、
心の中でそれぞれが、どっしりと、重みを感じておけばいい。
ただただ、口にできるとしたら、感謝でしかないのです。
担いで頂く皆様、関わって頂いている皆様、味噌六の皆様。
いま、僕らは猛烈に感謝してます。
ボルテージは最高潮、メンバーもバッキバキに仕上がってます ⇓
どうぞご覧ください。
https://photos.app.goo.gl/Ckk6nTB2E5UdXuCb7
さー、最終仕上げだ!心技一体!猪突猛進!
魂磨くぞ!輪を創るぞ!
11.16
11.17
富士の国で会いましょう!
主役は皆さんです!