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移住者のリアルを伝える冊子をつくります!

山梨県立大学の学生がつくる移住冊子です!日本一人口の少ない町・山梨県早川町で移住者のみなさんにインタビューを行いました!私たちは学生が見た移住のリアルを大切にしています。地方への移住を考えている方に届けたいです。

現在の支援総額

147,000

81%

目標金額は180,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/26に募集を開始し、 27人の支援により 147,000円の資金を集め、 2020/03/06に募集を終了しました

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移住者のリアルを伝える冊子をつくります!

現在の支援総額

147,000

81%達成

終了

目標金額180,000

支援者数27

このプロジェクトは、2020/01/26に募集を開始し、 27人の支援により 147,000円の資金を集め、 2020/03/06に募集を終了しました

山梨県立大学の学生がつくる移住冊子です!日本一人口の少ない町・山梨県早川町で移住者のみなさんにインタビューを行いました!私たちは学生が見た移住のリアルを大切にしています。地方への移住を考えている方に届けたいです。

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こんにちは。   クラウドファンディング終了まで残りあと4日となりました。   そして同時に冊子の編集作業も終わりが見えてきて完成に近づいてきました。ここまでとても長かったですが、ちゃんと良い物が出来るように気を抜かずに行こうと思います。 ぜひ楽しみにしていてください!   まだまだ支援募集中なので、ぜひ私たちのお力になって頂けると嬉しいです!    そして報告会にもぜひ来てください。よろしくお願いします!


  こんにちは!  クラウドファンディングも残すところあと6日となりました!   新型コロナウイルスの影響でゼミの活動が制限されていますが、個々で編集など頑張っていて着実に完成が見えてきました! ミーティングもテレビ電話などを使い、みんなの目で確認しながら作成しています。   みなさんの支援がまだまだ必要です! 企業枠もありますのでそちらもご検討お願いします。 よろしくお願いします!


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こんばんは。 このクラウドファンディングも残り日数が少なくなって参りました。   私たちの冊子のタイトルが決定しましたので、今回はその事についてお伝えしようと思います。   冊子のタイトルは 「やまぐらしin山梨県早川町」 です。 サブタイトルで「学生が伝える移住のリアル」となります。   やまぐらしというタイトルはそのまま「山の中で暮らす」というよりは「(移住先の)地方で暮らす」に近い意味で考えています。 地方と一言でいっても、地方都市から周りが山や畑だらけの農山村まで色々あります。 そして今回、私たちが移住を調査するにあたってフィールドとした舞台は周りが山や自然で囲まれていて田舎といえる山梨県早川町なので、「やまぐらし」というタイトルをつけました。   また、そういう地方で暮らすうえで大変な事、大切な事は何なのかというのもインタビューやコラムの中で全体的に表されているので少しでも伝わればいいな!という思いも込めています。   サブタイトルの方は、学生が伝えるということに1つの価値があると考えてつけました。(実はメイン画像に入ってる文章と同じ文章です。)     そして表紙です!2つの案が出ているので最終調整してます。       どちらかになるかはお楽しみにしていてください!   そして今日でクラウドファンディング終了1週間前になります。 応援メッセージもしっかり届いておりますので、応援やご支援引き続きよろしくお願いします!   明日からはカウントダウンがスタートするのでそちらもチェックして貰えると嬉しいです。


コラムの紹介
2020/02/25 21:50
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こんばんは! ご支援頂いている皆様、ご覧頂いている皆様、ありがとうございます! 今回は冊子のコラムのページについてご紹介します。     1つ目は、早川町の紹介です。早川町の地理的・歴史的概要や、取材にご協力頂いた移住者の皆さんが現在居住していらっしゃる集落について紹介しました。このコラムを書くにあたって、特徴豊かな集落ごとの様子を感じることが出来てとても楽しかったです! NPO法人の「日本で最も美しい村連合」のひとつに認定されるほど美しい早川町を、皆さんに知って頂きたいと思います。   2つ目は「上流研の上原さんに聞く!田舎暮らし・移住入門講座」です。 これは私たちが初めて早川町に訪れた時に、NPO法人日本上流文化圏研究所の上原さんにプレゼンしていただいた「田舎暮らし・移住入門講座」の内容をまとめたものです。 私たちはこのプレゼンで田舎への移住が意外にも大変だということを知りました。田舎ならではの良さがある反面、苦労や大変なことなどがあり、下見をしっかりすることや移住する目的がはっきりしていないと難しいのかなと感じました。 今回のコラムではQ&Aの形で田舎への移住で苦労するかもしれない、住居、仕事、人間関係などについて書いてあります。 田舎への移住を検討する際に役立つことや田舎への移住のリアルが伝わる内容になっています!   3つ目は、山村留学についてと町の地域行事を紹介したコラムです。 早川町で実施されている山村留学制度について記載しているので、移住を考えている方の参考になればと思います。実際に調べてみて、義務教育費や学校給食費が無料で提供されていることに驚きました。 また、地域行事や地域活動についても上原さんにご協力頂いて写真を載せています。 (現在作成中の原稿です。写真は完成版をお待ちください!(*^^*))     以上3つがコラム(6ページ)です。コラムを書いていて、これまで知らなかった早川町の魅力を沢山感じ、移住の楽しさと辛さの両面にフォーカスすることができたと思います。   是非、完成版冊子をお楽しみにお待ちください!      


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本日は 報告会の詳細と1万円の返礼品である早川町特産品をセレクトしたのでご紹介します!   ・報告会について プロジェクトの概要にもある通りですが 日時:2020年3月28日(土)13:30~15:00 場所:山梨県立大学飯田キャンパス(山梨県甲府市飯田5-11-1) 報告内容:私たちが行ったことの報告 希望者がいた場合、移住者との交流も考えています。その場合は支援してくださるときにコメントをお願い致します。 報告会の出欠も取らせていただきたいのでこちらからご連絡させていただきたいと思います。   ・早川町特産品の紹介 現時点で出ている意見として ①バードコール(鳥の彫刻入り)、雨畑ブラックシリカお風呂用原石2kg、紅茶缶入りリーフ70g、かりんとう(3種類) ②湯呑、ティーパック(8個入り)、かりんとう(えごま味) の2種類まで絞れてきました! みなさんの手にどんなものが届くかはお楽しみになりますが、もらって嬉しいものを届けるので安心してください(*^^*) 全て早川町のものなので早川というものを感じてもらえると思います!