移住者のリアルを伝える冊子をつくります!

山梨県立大学の学生がつくる移住冊子です!日本一人口の少ない町・山梨県早川町で移住者のみなさんにインタビューを行いました!私たちは学生が見た移住のリアルを大切にしています。地方への移住を考えている方に届けたいです。

現在の支援総額

147,000

81%

目標金額は180,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/26に募集を開始し、 27人の支援により 147,000円の資金を集め、 2020/03/06に募集を終了しました

移住者のリアルを伝える冊子をつくります!

現在の支援総額

147,000

81%達成

終了

目標金額180,000

支援者数27

このプロジェクトは、2020/01/26に募集を開始し、 27人の支援により 147,000円の資金を集め、 2020/03/06に募集を終了しました

山梨県立大学の学生がつくる移住冊子です!日本一人口の少ない町・山梨県早川町で移住者のみなさんにインタビューを行いました!私たちは学生が見た移住のリアルを大切にしています。地方への移住を考えている方に届けたいです。

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早速ですが、支援をいただきました! 本当にありがとうございます!! みなさまのご支援してくださった想いに添えられるように冊子の作成、より精進したいと思います!   おまたせしました! 本日から4回分は取材時の様子を再現しながら取材ページの内容を少しだけご紹介します! 本日は鍵屋で働いていらっしゃる、Uターン移住をした清水さおりさんについてです! 私たちが清水さんに取材を行った時期が台風19号の1週間後で清水さんのいる奈良田集落へ行く県道が崩壊していました。 実際の様子です。山の中に迂回ルートがあり徒歩で移動したのを今でも覚えています。そのとき私の中で生活がどう変わったのか気になっていたのでそのときの内容を本日は紹介したいと思います! それではスタート! ー台風19号で県道が崩れてしまいましたが、食料など大丈夫ですか? まったく問題ないです! もともと備蓄が10日分くらいあるので食料もありますし、今回は水も電気も通常通り動くので全然生きていけますよ(笑) ー備蓄っていうのは災害などの万が一に備えて準備しているのですか? 違いますね。 食料はもともと貯めておくものだということを早川町に以前住んでた時から親を見て知っていたので、当たり前の延長ですね。買い物に週に一回しか行かないので余分に買ってきてたり、干物を常に常備していたりと些細なことですがこれがいざと言う時に役に立つんですかね。今回の台風はむしろいい機会だと思って冷蔵庫の中を空にするかなんて思ってます! もちろん長期的にみると困ることをあるかもしれないんですけど、急患が出てもドクターヘリも飛んでくれるとのことで安心してます。 以上ほんの少しだけですが紹介させていただきました。 「私、食料貯めて生活していけるかな」って悩んでしまった、不安になってしまった移住を考えている方に朗報です!この備蓄癖はすぐにみなさんも身につくみたいです。買い物をする際はそんなことを考えてみてください。 清水さんは鍵屋のスタッフであり、奈良田集落盆踊り復活祭の実行委員長でもあるので私たちの体験談を後日レポートにてお知らせします! また、他の方も随時更新していくのでぜひお楽しみに!!  


本日から冊子の内容を公開していきたいと思います! ・冊子の内容・質問した内容 ・デザインレイアウトについて・インタビュー相手のプロフィール こちらの4つをお伝えします!   ・冊子の内容 インタビュー記事 4ページを4件 コラム(早川町紹介、山村留学・行事、移住についての計3件) クラウドファンディングでご支援いただいた方々、企業様の記名 私たちの所属しているゼミの紹介 こちらの記載をいたします。   ・質問した内容 移住した年、早川町への移住のきっかけ、早川町に移住してよかったこと、子どもたちの実際の様子、生活の中で大変に感じること、今後の目標、移住を考えてる方へのメッセージ これらの質問を軸にさらに集落の人との関わり方、地域の同世代との関わり方など私たちの疑問に思ったことを聞いています!   ・デザインレイアウトについて インタビュー記事のデザインレイアウトは全て自分たちで考えさせていただいております。今回のレポートのメイン画像にもあるようにこちらのような仕様を考えております。 また、コラムに関しても自分たちで考え、皆さまに伝わるようなわかりやすさを持ちながら、内容もしっかりお伝えできるようなデザインにしていこうと日々模索している段階です。   ・インタビュー相手のプロフィール 陶芸家 米山久志さん 1950年生まれ、東京都出身。1975年に明治大学法学部を卒業し、社団法人に約一年半勤める。その後、茨城県笠間市向山窯にて修行。1983年早川町雨畑にて築窯、独立。日本伝統工芸展には三度入選。現在は早川町議会員も務めている。   清水さおりさん 早川町奈良田出身。2016年4月に南アルプス市から単身でUターン移住。その後その年の二学期から中学一年生だった長男も早川へ。長男は町外に進学したため、現在は一人暮らし。普段は古民家カフェ"鍵屋"のスタッフとして働いていて、奈良田の盆踊り復活祭の実行委員長を務めている。   手塚夫妻 手塚巧さん、めぐみさん、5人のお子さんの7人家族。元は甲府市蓬沢に居住していて、2016年5月に早川町の古屋集落に移住。巧さんは自営業(屋根、建築板金)で奥さんは専業主婦をしている。 もう一方、水野さんという方がいらっしゃるのですが詳しいプロフィールは後日あげさせていただきます。 この方々たちへのインタビュー記事の内容をほんの少しだけ見せたいと思っています! 今後のレポートで発表しますので、見にきてください!        


こんにちは。 ついにクラウドファンディングを開始いたしました!   これから私たちがどんなことをしてきたのか、実際の冊子の内容を一部抜粋しお知らせしていきたいと思っています!   インタビューをした皆さんはどの方もおもしろい充実した生活を送っていると感じたのが私の率直な感想です。 一方で苦労が1ミリもない訳ではありませんでした。 そういった普段は知ることができないような部分にまで焦点を当て、インタビューをしてきました。   移住を考えている方、また移住者を受け入れる地域の方、皆さんの手に取って見てもらいたいです。 もちろん!移住に馴染みがない方が移住を知るきっかけにもなる冊子だと思うのでなるべく多くの方の手に届くようにしたいです。   冊子として多くの方に見てもらうためには 皆さまの支援が必要です!   図々しいですが…この投稿を見たそこのあなた!!! まずは周りの友人、知り合いの方に私たちの活動を広めていただけないでしょうか! 私たちの活動も多くの方に知ってもらいたいのです。よろしくお願いします。     皆さまの支援お待ちしております! よろしくお願いします      


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