Check our Terms and Privacy Policy.

飛騨高山に、コワーキングスペースをつくります!

co-ba hida takayamaは、様々な地方と地元の人材交流を生み、これからの飛騨高山を皆で考えるための新しい場です。この場所を「新しい飛騨高山」を発信する拠点にしていきたいと考えています!

現在の支援総額

896,000

112%

目標金額は800,000円

支援者数

106

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/10/18に募集を開始し、 106人の支援により 896,000円の資金を集め、 2014/12/09に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

飛騨高山に、コワーキングスペースをつくります!

現在の支援総額

896,000

112%達成

終了

目標金額800,000

支援者数106

このプロジェクトは、2014/10/18に募集を開始し、 106人の支援により 896,000円の資金を集め、 2014/12/09に募集を終了しました

co-ba hida takayamaは、様々な地方と地元の人材交流を生み、これからの飛騨高山を皆で考えるための新しい場です。この場所を「新しい飛騨高山」を発信する拠点にしていきたいと考えています!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail
29%まできました。プロジェクトのご支援ありがとうございます。 本日はリターン品の紹介になります。 木工クラフト紹介 5000円ご支援分 皆さんは既に飛騨で木工のシェア工房があるのをご存じでしょうか。木材の加工機は高価で一人で維持していくのは大変です。また、木材自体も少量での購入は高くつきます。そこで、何人かで工房をシェアする、まさに我々が行うとしているプロジェクトの木工バージョンです。既にこの場所から1人が巣立ち独立されているそうです。 今回はそのシェア工房より、鈴木岳人さん、Ruruさんがプロジェクトに賛同して頂き、リターン品として使わせて頂けます。 シェア工房での鈴木岳人さん <リターン品詳細> 2品の中から1品お選びください 古材コースター 約10cm(ものによりサイズが若干異なります)×1個 もともと古材コースターは富山県高岡市のギャラリーで行ったグループ展、クラカグ(蔵家具)展で発表された商品です。 「もとは、金物屋の倉庫だった建物をリノベして利用する際に、古い棚を撤去する必要がありました。ただ捨ててしまうには、年季の入った良い風合いの無垢板だったので、もったいないというオーナーの意向で、一度引き取り作品として活かすことにしたんです。古材のテーブルと並行して作ったのですが、棚板の色の違いをパズルのように組み合わせていくことで面白い表情ができました。 今回リターン品のコースターは飛騨古川の古民家を解体する際に出た木を建材倉庫から分けていただいたものです。地元の材を再生して、地元の方に使ってもらう商品として、co-ba設立の一助になれればと思います。」と話す鈴木岳人さん。  鈴木岳人さんホームページ 古材は陽の当たり方によって色の違いが出ており、それを活かしながら柿渋を塗って仕上げ、組み合わせを自由に楽しめるように、あえて不規則な形にしてあります。 木にもそれぞれの歴史があり、どんなものを見てきたのかを想像する楽しみ方もあるんだと気付かせてくれるコースターです。  工房で保管している古材 ブローチ 約6cm(鳥、ネコ、ライチョウ3種より1種お選びください) 「木の表情を見せたい、木の事をもっと知ってほしい」を話すRuruさんからは、女性らしいかわいいブローチです。鳥、ネコ、ライチョウの3種の形です。 この可愛らしい形になるまでには、木材を細かくカット、集めて固定、固定したものを動物の形にカットという、細かく手のかかる工程が詰まっています。色んな木の表情がいっぺんに味わえる作品です。 「わたしが小柄なので、小さくてかわいいものをつくりたかったんです」というRuruさんの想いのつまったブローチ。お出かけのワンポイントに素敵です。 Ruruさんブログ 木を細かくし、寄せた状態のもの ※5000円にはこの他に以下が付きます。 ・co-ba 1日利用券×2枚 ・オープングパーティ招待券 ・御礼ハガキ 引き続き応援よろしくお願いします。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!