リターン品の一部である、「ステッカー」と「チケット」が届きました。     ステッカーは、9.2mm×9.2mm 1つのテーブル（卓）を4人で囲んで「＋」になっているというデザインです。   裏面はこうなっています。     チケットは、ピリピリっと破りやすく、santasで、1枚100円の金券として使用できます。 「100」の顔文字が全て違うというデザインになっています。   頭からお尻まで使えるので、１セットで11枚（1,100円分）あることになるんですね。 これはsantasの営業が始まってからも、santas内で1セット1,000円で販売したいと思います。   今回のリターンに関しては、3,000円のリターンでは6セット（6,600円分）、5,000円のリターンでは10セット（11,000円分）、10,000円のリターンでは20セット（22,000円分）といったような形でお送りする予定です。。     2,500円にご支援いただいた方以外は、1月中にお送りする予定です。 もうしばらくお待ちくださいm(_ _)m  

ペリペリペリペリ…。   あれ？このドア、何かシールが貼ってある。 はがしたら意外にキレイやん。     何回も入っていたのに細かいところまで触ってみないとわないとわからないものですね。 実際、ずっと木のドアだと思っていたんですが、シールが貼ってあって、中から出てきたのはスチール製のドアでした。   ということで、今日は大工さんと打ち合わせしてきました。   最初は全て自分たちで作るぜ！と思っていたのですが、さすがにイロイロ見ているうちに、プロに頼まないとコレは無理だなと感じてきて、本日、急きょ、初対面の大工さんに打ち合わせにきてもらいました。   初対面で限られた予算の無理なお願いでしたが、かなり親切に対応していただきました。   プロにお願いする部分とDIYの部分をうまく合わせながら進めていきたいと思います。   年明けから改装工事に入ります。 お手伝いいただける皆様にお願いしたいこと。   第1弾は、「天井のペンキ塗り」です。   日程決まり次第募集をかけたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 m(_ _)m   残り2日。 頑張ります！  

番外編という扱いになるのか？   先日、津市の大門大通り商店街の中にある未就学児のための支援センター「いこにこ広場」で、親子向けのボードゲーム会を開催しました。     ボランティアの方にもお手伝いいただき、3時間という短い時間でしたが、50名の方にボードゲームを楽しんでいただきました。   ボードゲームを通じて、記憶する、考える、順番を待つ、上手くいかないことを受け入れるということを意識したり、サイコロをふる、カードをめくる、コマをつまむ、バランスを考えてつむなど、普段つかわない手先を使ったりして、保護者の方とお子様でワイワイと遊んでいただきました。     保護者の方がゲームを覚え、子どもたちにわかりやすいように伝え、一緒に遊ぶという光景もたくさんありました。   イベント終了後、すぐに、「次はいつあるの？」という問い合わせもあったそうです。 また、子どものクリスマスプレゼントに、会場で遊んだゲームを購入したいというお問い合わせもありました。   もっとボードゲームで遊ぶ光景や習慣が広がるといいですよね。   ご参加いただいたみなさま、いこにこ広場のみなさま、ありがとうございました～。   santasでも親子ゲーム会したいですね。      

なんだ…、この写真は…。 ということで、12月8日（木）に開催した、クラウドファンディングへの支援を募る「チャリティ人狼」は、瞬間最大人数27名を記録し、大盛況で終了しました。   惜しむらくは写真撮影の許可をみなさまに取るのを忘れていたので、上のような加工した写真しかUPできませんでした。   今回は初めて人狼をされる方もたくさんお見えになりました。   最初は初めての方と、経験者の方を分けて、2テーブルで開催。   そのあとは、全員合わせて25名で行いました。   20人を超える人狼はゲームマスターも初めてだったので、大きなミスをしつつも、みなさん各々楽しんでいただけたようで良かったです。   santasが開設したら、人狼会したいですね。   ちなみに、この日はコミュニティスペース「kaidan」でも通常の「ボードゲームBar!」を行っており、15名の参加があったそうです。   12月8日の1日で、延べ40名の方がボードゲームで遊んでいたんですね。 スゴイ！   クラウドファンディングも残り5日。 最後まで走り抜けます！  

ご報告が遅くなりましたが、多くの皆様にご支援いただき、12/2に目標金額である40万円を達成しました。 本当に本当に、ホントーに、ありがとうございました。   皆様からご支援いただいたお金の重みを感じながら、より良いスペースを作り上げたいと思います。   残りの期間についても、1人でも多くの方にご支援いただけるよう尽力していきたいと思います。   今後とも引き続きご支援をお願い致します。   取り急ぎご報告とお礼まで。