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働くって大変な、しあわせだ。こどもが作る【2日限定】お仕事体験のまち

知多半島で“こどもがつくる、たのしむ、こどもだけのまち”が生まれます。 こどもたちが、未来のまちを考えるためには、もっと経験するチャンスが必要です。 イベント当日だけでなく、働く大人とこどもたちが繋がれる仕掛け(リターン)を用意しました。

現在の支援総額

275,500

68%

目標金額は400,000円

支援者数

52

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/01に募集を開始し、 52人の支援により 275,500円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

275,500

68%達成

終了

目標金額400,000

支援者数52

このプロジェクトは、2019/07/01に募集を開始し、 52人の支援により 275,500円の資金を集め、 2019/08/31に募集を終了しました

知多半島で“こどもがつくる、たのしむ、こどもだけのまち”が生まれます。 こどもたちが、未来のまちを考えるためには、もっと経験するチャンスが必要です。 イベント当日だけでなく、働く大人とこどもたちが繋がれる仕掛け(リターン)を用意しました。

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2019/08/17 14:44
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プロジェクト終了まであと2週間となりました。

今日は昨年の様子を少しご紹介させていただきます。

トプ画は毎年一番人気の食べ物屋さんです。

お仕事先としても人気ですが、いつのぞいてもほぼ満席埋まっている繁盛店です。

自分で働いたお給料で食べる食べ物は、格別の味がするらしいです(*^^*)

こちらは、町民になった時 必ず立ち寄ってもらう「学校」です。

住民の皆さんは、ここでこどものまちの説明やルールを学びます。

全体が写っていませんが、拡声器を使用するほどの人数です。

こちらは不動産屋

起業家さんたちが、こども商店街にお店を出すための手続きをしています。

それぞれが考えた商品が店頭に並びます。

昨年の流行は「スライム」でした。

様々な色のスライムが並んでいますね。

 

起業家さんたちは、自身の作品をどのように販売するかの戦略も考えてきます。

流行りのスライムを販売するにあたり、他店との格差を図るため

自動販売機を開発してきた社長もいました。

こちらは お客様により楽しんでいただけるよう考えた

「クレーンゲーム」です。

どちらのお店も、行列ができていました。

商店街以外でも、それぞれが選んだお仕事を、楽しそうに頑張っている姿があちらこちらで見られます。

画像掲載の許可をいただいていないので、こちらには貼れませんが、リターン品の「観光ツアーチケット」を購入いただければ、観光の他に起業家さんたちの作品を購入できます。

ぜひ、子どもたちと一緒にこどものまちを楽しんでください。

※起業家さんたちの顔を出せないのが残念です(;_:)

 

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