こんにちは。こんばんは。おはようございます。 このクラウドファンディングも残り1週間を切ってしましました。 1日1つなど縛ったりしずに、これからは思いついたことがあったらドンドン投稿したいと思います。 ここまで19名の方に、合計60600円のご支援をいただいています。 今までご支援してくださった方々、心から感謝を申し上げます。 これからご支援してくださる方も大歓迎です。 残りの時間も最後までやり抜きたいと思います。
2019年11月30日(土)の岐阜新聞 本クラウドファンディングについて岐阜新聞さんに取材してもらいました。 中日新聞さんに続いて2回目の取材でした。1回目より緊張は少なかったですが、相変わらず頭の中は真っ白でした。(笑)やはり、初めて会う人と1対1で話すのは苦手だと感じましたが、達成率など現在の状況を詳しく記事にしてくださいました。 岐阜新聞さんにも感謝以外出てきません! (取材の時は「ももこつ」が用意できず、誠に申し訳ございませんでした。この場を借りてお詫びとさせていただきます。) まだ新聞を見られていない方は、12日の朝刊をチェックしてみて下さい。 これからも応援お願いします。
ミチナル株式会社は平成27年に設立した新しい会社で、山一商事株式会社のグループ会社となります。 http://www.michinaru.com/ 飛騨ほうれん草の加工をメインとしていますが、8月の1か月間はトマトの冷凍加工も行っています。どちらも規格外品や端材を使用しており、「捨てない農業」の実現を目指している会社です。 3000円のリターン品「コラボセット詰め合わせ」に入っている饅頭「茜小町」も、この規格外ほうれん草とトマトを活用した商品となります。茜小町は一般販売がされておらず、文化祭などのイベントでしか食べられないものですが、今回クラウドファンディングにあたり快くご提供いただきました。 ぜひ食べて欲しい一品です。 ご支援いただいた方は、ミチナル株式会社の茜小町が届くのを楽しみください。
飛騨酪農農業協同組合さんは現在、高山市・下呂市の酪農家で組織運営されている酪農専門農協です。 昭和4年に創業されて以来、今日まで地元に根付いています。 商標でもある組合マーク(上の写真)は昭和40年に、公募で決定され、飛騨の「ひ」の字を、牛の顔に模した形です。 「飛騨牛乳」の呼称は、特許庁の地域ブランド(地域団体商標)認定を受けています。 飛騨酪農農業協同組合さんとアイスクリームでコラボさせてもらいました。 オススメの味は、宿儺かぼちゃアイスです。 今回のクラウドファンディングでは、「3000円のリターン品」として、宿儺かぼちゃアイスも含めた3種類のコラボアイスが入ったセットを設定しています。 ご支援いただいた方は飛騨酪農農業協同組合様のアイスセットを届くのを楽しみにお待ちください。
打保屋様は、創業明治23年の老舗の駄菓子屋さんです。 129年目となる今も、打保屋の駄菓子は職人の手で作られています。一口食べればどこか懐かしく感じられるのは、そのおかげではないでしょうか。 その一方で、お客様の声や現代の流れに合わせて(製法は変えずに)新しい味や形を取り入れていく柔軟さも持ち合わせています。 飛騨高山高校(私たちの先輩方)も商品開発でコラボレーションをさせていただいています。 今回のファンディングのテーマとなっている「ももこつ」もその一つ。伝統の駄菓子に「桃ジュース」を入れるというアイディアを快諾し、実現してくださっています。 今年で6年目のお付き合いとなりますが、今回のファンディングにも快くご協力くださいました。 ご支援いただいた方は、打保屋様のももこつが届くのをお楽しみください。 <公式サイト> https://www.hidatakayama-utsuboya.net/