皆様ご支援いただきありがとうございます。
皆様のおかげで、3月5日現在70%を越えました。本当に感謝という文字を並べたら感謝×100でございます。
目標ゴール目指して引き続き頑張りたいと思います。もし、支援しようかなと今考えておられる方がこれを見ていらっしゃいましたら、ぜひともご支援よろしくお願いいたします。
さて、本日は長文すぎて削除したボツネタパート2でございます。
なぜ、お金もない、後ろ盾もない、普通の人の私が、たった一人での商品化への挑戦になったのか。です。
本文龍神様のお告げで湧いたという不思議なお水に出会って持ち主さんが色々熱く私にこの水について熱く語ってくれたところ、酸化したリンゴが白く戻る写真の後から文章を続けてご覧ください。
「私にぜひ使わせてほしい。」と思ったのですが、
「待てよ。これは、私一人の物というより、地域の宝なのではないか。」と思い直し、
「これを、(株)武豊町として、街で開発しましょう。私も無償で動きます。」
と計2回、数日がかりで何十枚も資料を作って、武豊町さんのほうへお話を持って行ったのですが、
お返事は
「根拠がないから、街で応援することはできない。個人でやってください。」
ということでした。
色々、他にも国の補助金や、国の省庁や、支援してくれそうな所を探しては電話やメールも試みましたが、どこも
「はい?どちらさま?」という反応でした。
まあ、それはそうだと思います。お話を聞いてくださっただけでも、ありがたいですし、何の後ろ盾もない、研究施設で研究しているわけでもない。単なる一般人の私が色々言っても誰が信じますか。ということですよね。それはそうです。私が無謀なのです。
でも、と頭を切り替えて、
「では、個人で水を開発する。という事はできるのだろうか?」という事になったのです。