標高800mの耕作放棄地から、スーパーフード「菊芋」を届けたい!

外国人観光客で溢れる飛騨高山の町中から車で40分ほど、標高800mに位置する旧朝日村の集落から新しい特産品づくりのプロジェクトが始まりました。スーパーフードとして注目される「菊芋」を飛騨の伝統食「漬物」へと加工し、全国へ届けていきます。

現在の支援総額

321,000

107%

目標金額は300,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/19に募集を開始し、 18人の支援により 321,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

標高800mの耕作放棄地から、スーパーフード「菊芋」を届けたい!

現在の支援総額

321,000

107%達成

終了

目標金額300,000

支援者数18

このプロジェクトは、2020/02/19に募集を開始し、 18人の支援により 321,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

外国人観光客で溢れる飛騨高山の町中から車で40分ほど、標高800mに位置する旧朝日村の集落から新しい特産品づくりのプロジェクトが始まりました。スーパーフードとして注目される「菊芋」を飛騨の伝統食「漬物」へと加工し、全国へ届けていきます。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

栄養価を維持したまま菊芋を保存するのは非常に難しく、鮮度が重要となってきます。一方で、例えば茹でてしまうと水溶性の栄養素がほとんど抜け出てしまいます。悩んだ末に、この菊芋を活かすためにたどり着いたのは、飛騨の伝統食「漬物」でした。

厳しい冬が待つ飛騨地域では、古くから漬物文化が盛んです。冬の栄養源として、漬物は重要な保存食でした。今でも、有名な朝市には自家製の漬物を取り揃えたお店が立ち並んでいます。冬になって寒さが厳しくなると糖分が増す菊芋も、古くから飛騨地域では「しな漬け」の中に入れられる食材の一つとして親しまれてきました。

 

漬物は、しば漬けとたまり漬けの2種類。

パッケージはかわいく、お土産として手に取りやすいものを目指してデザインしています!

 

 

 

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!