標高800mの耕作放棄地から、スーパーフード「菊芋」を届けたい!

外国人観光客で溢れる飛騨高山の町中から車で40分ほど、標高800mに位置する旧朝日村の集落から新しい特産品づくりのプロジェクトが始まりました。スーパーフードとして注目される「菊芋」を飛騨の伝統食「漬物」へと加工し、全国へ届けていきます。

現在の支援総額

321,000

107%

目標金額は300,000円

支援者数

18

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/02/19に募集を開始し、 18人の支援により 321,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

標高800mの耕作放棄地から、スーパーフード「菊芋」を届けたい!

現在の支援総額

321,000

107%達成

終了

目標金額300,000

支援者数18

このプロジェクトは、2020/02/19に募集を開始し、 18人の支援により 321,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

外国人観光客で溢れる飛騨高山の町中から車で40分ほど、標高800mに位置する旧朝日村の集落から新しい特産品づくりのプロジェクトが始まりました。スーパーフードとして注目される「菊芋」を飛騨の伝統食「漬物」へと加工し、全国へ届けていきます。

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旧朝日村(現高山市朝日町)は、高山市の観光エリアから車で30分以上かかり、市の中でも高齢化・過疎化が顕著に進んでいるエリアです。

農業の担い手が減っている中で、
より効果的に育てることができる作物はないか?
寒暖差が激しい環境を活かせられないか?
せっかくなら栄養価が高い面白い作物を育てることができないか?
そんな風に考えた結果、[菊芋]を育てるというところにたどり着きました。

 

耕作放棄地を耕した畑は、今や1.8haまで広がっています。

 

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