皆様よりのご支援により、期限1日前に目標金額の200,000円を達成することができました。これもひとえに、ちん電と沿線のまちを愛する皆様の熱い思いの結果と受け止めております。 ちん電バル号は走ります!大阪ちん電バルもまちのにぎわい作りに一役買うことでしょう。 ぜひ開催日にはお越しください。一緒にまちを楽しく過ごしましょう! 今後とも宜しくお願い致します!! 大阪ちん電バル
今回の大阪ちん電バルとコラボするすみのえCSOネットワークさんのイベントの概要が決まりました。昨日は会場となる住吉公園の管理事務所に申請に伺いました。 バルの夜をキャンドルの灯で灯します。 菜の花でともす希望の灯~キャンドルナイトin住吉公園 日時:2014年9月6日(土)~8日(月)19:00~22:00 場所:住吉公園 *雨天の場合は中止です 主催:すみのえCSOネットワーク 内容 (1)希望の灯:みんなで作った菜種油が入っています (2)キャンドルナイト:みんなのメッセージが込められた1000本のキャンドル (3)パネル展示:菜の花プロジェクトの経過を写真で展示 (4)ライブ:心にしみる歌声をお楽しみください (5)その他:この期間にまちの活性化をめざして行われる「第3回大阪ちん電バル」と連携して開催します 住之江CSOネットワーク(Facebook)
大阪南港のATCからUSTREAMで配信している「南港サンセット.tv」に、大阪ちん電バル実行委員長の下道秀美が出演。第3回大阪ちん電バルにかける熱い思いや見どころを語りました。
現在バルに参加してくださるお店を受け付けています。 前回までの参加店にはあらかじめ案内状を送りフォローする一方、新たな参加店を求めるべく、スタッフが直接飛び込みで訪問したりしています。 3回目ともなると、既存のお店から紹介されるケースもでてきて、地域にちん電バルが広まってきたことを実感します。 場合によってはバルに参加してくださった一般の方が推薦してくれたというありがたい話もあります。 先日は粉浜商店街の皆さまにプレゼンしました。 おかげさまで30店舗ほどエントリーしていただきました。 今月末で募集は締め切りますが、これまで並の40店舗はいくのではないでしょうか。 大阪ちん電バルはある意味地域の人々に支えられているのです。 参加店募集要項
多くのまちなかバルでは3~5枚綴りのチケット制を取り入れていますが、大阪ちん電バルでは今回缶バッジ方式を採用します。 缶バッジ方式とは、バル参加証となる缶バッジを運営本部や参加店で購入し、特別なバル価格で飲食や買い物をする方式です。 この方式のメリットは、1.利用する店舗に制限がない、2.バル価格が自由に設定できるので、より多様な店舗が参加できる、3.支払はキャッシュ・オンなので、お店はすぐ現金化できるしチケットの回収・換金等の煩雑な作業がいらない、などがあげられます。 大阪ちん電バルの沿線は、飲食街というより商店街といった昼間のまちですので、エリアの特色を活かすにはこの方式がいいのではないかと判断したわけです。 ようやくこの缶バッジのデザインが決まりました。 如何でしょうか? 女性キャラは第1回から使用しているもので、ちん電バルのヒロインともいえますが、まだ名前はついていません。ぜひ彼女に名前を付けてやってください。 縁取りは「月夜の宴」に合わせて黄色く弧を描いています。 今回ならではのちょっとしたこだわりです。





