視覚に障害のある方が気軽に乗れる自転車!「タンデム自転車」を広めたい!

「自由に好きなところに行きたい」日頃外出をしたり、自由に移動ができない人たちの願いを叶えてくれるタンデム自転車が大阪の街中をあちこち走れるようにして、乗っている側も見ている側も楽しい気持ちになるような元気で明るい街にしていきます。

現在の支援総額

310,000

103%

目標金額は300,000円

支援者数

60

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/07/03に募集を開始し、 60人の支援により 310,000円の資金を集め、 2014/08/07に募集を終了しました

視覚に障害のある方が気軽に乗れる自転車!「タンデム自転車」を広めたい!

現在の支援総額

310,000

103%達成

終了

目標金額300,000

支援者数60

このプロジェクトは、2014/07/03に募集を開始し、 60人の支援により 310,000円の資金を集め、 2014/08/07に募集を終了しました

「自由に好きなところに行きたい」日頃外出をしたり、自由に移動ができない人たちの願いを叶えてくれるタンデム自転車が大阪の街中をあちこち走れるようにして、乗っている側も見ている側も楽しい気持ちになるような元気で明るい街にしていきます。

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私にとって、初めての淡路島ラン、みなさんには本当にお世話になりました。 タンデムに乗り始めた時からずっと走って見たいと思ってたのが、今回皆さんのおかげで実現しました。 潮風、波音、鳶、鶯、雲雀たちのさえずり、蛙の鳴き声、緑の香りや牛の臭い(笑)、淡路島の自然を体いっぱい感じながらのサイクリングは、もう最高でした。 途中立ち寄った、おのころ島神社では、大人6人が手を広げて周囲を囲んでも、まだ足りない鳥居の大きさにびっくりさせられました。 また慶野松原近くの海岸の砂浜では、打ち寄せる波にも触りました。 走行時は、N川さん、O西さん、T田さんが交替で、パイロット、車の運転、カメラマンをしてくださり、安全快適かつ、たくさんのベストショットを記念に残してくださいました。 今回のコースはT田さんが決めて下さったのですが、走行中、「波の音が間近ですね!」と感激する私に「逆回りだと車を挟んで海が道路の反対側になってしまうので、左側通行で海のすぐそばを走れるように、時計回りで島を回ることにしたんだよ」と教えて下さいました。 会の皆さんがそんな風に、視覚障害者のサイクリングの醍醐味と言うのを熟知して、私たちが築かないようなことも普段からいろいろと考えてくださっていると言うことを感じ、感動しました。 帰りの社中、疲れ果てた私は、あつかましくも鈴木会長にマッサージをしてもらい、驀睡して帰りました。 極楽です。すみませんでした。 之に懲りずまた是非お誘いくださいませ。 2012年5月29日(原文に出てくる氏名はイニシャルにしています)

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