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現代サラリーマンの甲冑!真田幸村スーツで大阪の縫製業界を盛り上げたい!

戦国時代の武士の勝負服が甲冑なら、現代の男の勝負服はスーツ。かつて140以上のお店・企業が軒を連ね賑わった紳士服のまち谷町。大阪城の城下町でもあるこの場所で大阪の陣400年を記念したスーツ開発で盛り上げたいと考えています

現在の支援総額

2,459,000

491%

目標金額は500,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/20に募集を開始し、 56人の支援により 2,459,000円の資金を集め、 2014/10/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,459,000

491%達成

終了

目標金額500,000

支援者数56

このプロジェクトは、2014/09/20に募集を開始し、 56人の支援により 2,459,000円の資金を集め、 2014/10/29に募集を終了しました

戦国時代の武士の勝負服が甲冑なら、現代の男の勝負服はスーツ。かつて140以上のお店・企業が軒を連ね賑わった紳士服のまち谷町。大阪城の城下町でもあるこの場所で大阪の陣400年を記念したスーツ開発で盛り上げたいと考えています

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12月22日、和歌山県九度山町へ伺いました。 先のメンズスーツ開発プロジェクトでたくさんのご縁を頂き、 11月1日の天王寺幸村博でお会いしたた九度山町長からお誘いを頂いたためです。 九度山は御存知の通り、 関ヶ原の戦いの後、真田昌幸・幸村親子が蟄居を命じられ、 幸村の息子大助が生まれた場所でもあります。 先日の生まれ故郷上田、長年暮らした九度山、 そして幸村最期の地と言われる地元の安居神社と、 尋ねることができたのも、このプロジェクトのおかげです。 2015年の大坂の陣400年、2016年の大河ドラマへ向け、 引き続き改良できればと考えております。

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